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女子大生美月、禁断のレッスン
第15章 王子様はマゾ犬
「しっかり見てやって! こいつ見られて興奮する変態だから」

美月が恐る恐る海斗の股間に視線を戻す……やっぱり勃起している……こんな状況なのに海斗の竿は浅ましく勃起している。

「わかったでしょう? こいつ最低のマゾ犬なのよ、だからお仕置きしてやって! 蹴り上げてやって!」

「えっ……」

美月が戸惑っていると桜がリードを持ったままチンチンポーズの海斗の斜め前に回り込む。

「私が先に蹴るから、そのあとで美月ちゃんも蹴ってね」

桜が海斗の股間を下から蹴り上げる。

「ぐあっ!」

悲鳴を上げて腰を引きながらも海斗が何とか耐える。

「座ったままでいいから、美月ちゃんも蹴って!」

美月がためらいがちに海斗の股間を蹴る。

脚先にペチャッと当たった感覚はあったが海斗はまったく反応しない。

「だめだめ、もっと思いっきり蹴って! マゾ犬が反応する蹴りが入るまで終わらないから」

そう言われて美月も覚悟を決める……覚悟を決めてエイヤッと海斗の股間を蹴り上げる。

「ぐふっ!」

声を出して海斗の腰が少し落ちる。

「よくできました、このあともその調子で頼むわね」

桜が満足そうな顔になる。
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