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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第6章 第5話 輪姦演習(りんかんえんしゅう)
「あっ! ああっ……」
「今日のケイ先生は俺のかわいいお嫁さんです。だから俺はこうやって先生に種付けをします。……孕め、孕めケイっ!!」
「うふふふふ、古田くんはいつも元気一杯ですね。私も古田くんの赤ちゃんを身ごもってみたいです☆」
「あーっずるいよケイ先生。俺たちだって先生を妊娠させてみたいのに……」
いわゆる種付けプレスの体勢で俺はケイ先生の秘所に陰茎を打ち付け続け、その勢いで横に揺れる先生のFカップの乳房を乱暴ながら優しい手つきで揉みしだいた。
ケイ先生は普段から経口避妊薬を飲んでいるというので今ここで俺の精子で受精することはないだろうが、それでも少しでも自分の分身を先生の膣内に残そうと俺は必死で腰を動かし続けた。
「ケイ先生、俺の精液で孕んでくださいっ!! ああああああああああああっ!!」
「んっ……!」
俺が陰茎の先端から大量の精液を放った瞬間にケイ先生も少しだけ身体を震わせ、俺はケイ先生を少しでも絶頂させられた満足感に身を委ねた。
数秒間の余韻を楽しんでからしぼんだ陰茎を引き抜くとケイ先生の腟内からは5人分の白濁液がとろとろと流れ出してきて、ケイ先生はその光景を見てふふっと笑った。
「今日のケイ先生は俺のかわいいお嫁さんです。だから俺はこうやって先生に種付けをします。……孕め、孕めケイっ!!」
「うふふふふ、古田くんはいつも元気一杯ですね。私も古田くんの赤ちゃんを身ごもってみたいです☆」
「あーっずるいよケイ先生。俺たちだって先生を妊娠させてみたいのに……」
いわゆる種付けプレスの体勢で俺はケイ先生の秘所に陰茎を打ち付け続け、その勢いで横に揺れる先生のFカップの乳房を乱暴ながら優しい手つきで揉みしだいた。
ケイ先生は普段から経口避妊薬を飲んでいるというので今ここで俺の精子で受精することはないだろうが、それでも少しでも自分の分身を先生の膣内に残そうと俺は必死で腰を動かし続けた。
「ケイ先生、俺の精液で孕んでくださいっ!! ああああああああああああっ!!」
「んっ……!」
俺が陰茎の先端から大量の精液を放った瞬間にケイ先生も少しだけ身体を震わせ、俺はケイ先生を少しでも絶頂させられた満足感に身を委ねた。
数秒間の余韻を楽しんでからしぼんだ陰茎を引き抜くとケイ先生の腟内からは5人分の白濁液がとろとろと流れ出してきて、ケイ先生はその光景を見てふふっと笑った。

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