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友森学苑の秘密 やまとなでしこケイ先生は俺の嫁
第6章 第5話 輪姦演習(りんかんえんしゅう)
 日下の腰の上で豊かな双球をぷるんぷるんと揺らしながら、ケイ先生は日下にねぎらいの言葉を投げかける。

「日下くん、武道の経験はなかったのに柔道選手権で準優勝できて素晴らしいです。柔よく剛を制すという言葉の通り決勝では細身の相手に負けてしまいましたけど、その反省を活かしてこれからも頑張りましょう☆」
「はいっ! あ、ああ出るっ……」

 騎乗位でケイ先生の膣内に大量射精を果たした日下は全身を脱力させ、立ち上がったケイ先生の腟内からは白濁液がとろとろと流れていた。


 2番目の高木は後背位で、3番目の城戸は対面座位で、4番目の山形は正常位でそれぞれケイ先生に精液を中出しし、4人分の精液で腟内を一杯にしたケイ先生は俺に優しく右腕を差し出した。

「古田くんはどのような体位をお望みですか? 私は何でもお相手します☆」
「4回も中出しされてケイ先生もお疲れでしょう。力を抜いて床板の上に寝転んでください」
「古田くんは優しい男の子ですね。ではお好きにどうぞ☆」

 俺はケイ先生が艶めかしく床板に仰向けに寝転んだのを確認すると、両手でケイ先生の両大腿をつかんで両脚をM字になるよう広げた。

 ここまでは正常位と何ら変わりないが、俺はケイ先生に真上から覆いかぶさると勃起しすぎて痛みさえ感じる陰茎をケイ先生の秘所に勢いよく差し込んだ。
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