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第1章 ポチの場合

「ポチ、もう寝る時間よ。こっちに来なさい。」
ポチは、クウ～ンと甘く鼻にかかった鳴き声を出して、


美里のいるベッド に向かう。
美里は、さっきまで、考え事をしていた。


「あそこが疼く。我慢できない」


美里は、時々こんな衝動を体が襲う。


突然セックスがしたくなるのだから。
ポチを調教しようと考えたのは、この時からだった。


ポチが、布団に
入る前に、パンティは脱いで

素っ裸で、待っている。
まず、クリトリスを丁寧に舐めてもらう。


ヒラヒラも、尿道の周りも溝にそって、ポチが舐めまくる。


私は、お汁が多いからオマンコが、ビチョビチョになってしまういけない…