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セックス・スレイブ(ある男の調教日記)
第1章 ポチの場合
あまりのポチのなめ技に、体が蕩けてしまう。

ポチは、私のペット。


性別は男。年齢は25歳。

独身である。

顔は、小顔で

鼻が高く、色白。切れ長の瞼に

黒い瞳をしている。

顎は、尖っていて、シャープな顔立ちをしている。
身長は、185cm

体重は、65㎏

外見は、なかなかのいい男。


イケメンっていうの?


私は、美里。

年齢30歳独身。

性別は女。

身長157cm


体重は、45㎏

胸は、Gカップの巨乳。


色白で、乳首はピンク色をしているよ。


クリトリスの大きさは、普通だと思う。


左右のヒラヒラは、一度鏡で見たことがあるんだけど、


あそこは、まるで赤ちゃんみたいに、ピンク色で綺麗なデルタをしている。


ポチの大好物の

クリトリスは、

私の体の中で一番感度がいい。


ポチは、何度も

何度も、クリトリスを舐めまくり、時には舌で、転がしたり、

赤く膨れあがった、クリトリスを強く吸い上げて、私のバギナから溢れてくる

ラブジュースを吸いとってくれる。


ポチは私がイクまで、クリトリスから口を離さない。


私が、ポチの熱い肉棒が欲しくても、なかなか入れてくれない。


吐息が荒々しくなり、ポチの耳元で「早く入れて!」


と、言っても、ポチは「1人でどこ行くの?勝手にあっちこっち行ったらダメだよ。」


ポチの口の周りは、私のラブジュースでテカテカ光っていた。

今日のプレイも

ポチが企画をだした。



私もポチが大好きだし、ポチも私を愛している。


私は、途切れ途切れにポチに言う。


ポチの髪に手をかざし、「私イキそうなの…」

涙目で、ポチに訴えると、ポチは「ご主人様少し我慢する事を覚えた方がいいですよ。」


少し前まで、童貞だったポチは今や立派な成犬になった。


「ご主人様の大好きな物を差し上げます。」

美里の顔に、いきり立った肉棒を見せつけたかと思うと、

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