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妻のすけべな経験遍歴
第1章 一章 1人目
妻は犯された

密着する彼の体温を感じる。

妻の豊満な乳房が、激しく上下に揺れ喘ぎ声も激しさをます。

「ハァハァハァ、あっあっあっあっ、うぅぅ、、、、」

クチュクチュクチュ
淫部のイヤらしい音が部屋に響く



犯された淫部はヒリヒリと痛みが出ている
「あっあっあっあぁぁ、、、」

『あぁ気持ちいい。やばい締まってる。』
『痛く無い?気持ちいいわぁぁ』

『気持ちいい??』

「あっあっあっ、、う、うん
あっあっあっ」

彼の息遣いが荒くなり
『うっ、イクよ。』

ビクっビクビク、、、

ビクビクと妻の淫部の中で彼の男根が上下する

2人は腕を身体に激しく絡みつけ抱き合いながら
妻の最奥で果てた。
彼はまだ覆いかぶさるように腰を振っている

最後の一滴まで送り込むように、

こうして妻の初めての男性経験、

処女喪失は行われた。


コンドームに精子が溜まっているのを見るのも初めてで、血も滲んでいた。

「こんなもんか」と思いながら初体験は終わりそのまま寝たそうだ。



淫部に少し鈍痛があるなか、彼氏がもう一度挿入してきた。

貫通したての、妻の淫部は簡単に受け入れていた。

行為が終わり、シャワーを浴び朝ごはんを頼んだ。
小窓にラップに包まれた朝食が新鮮だった。

10時のチェックアウトまでに3回目の挿入をされ、その日は帰った。


今後も関係が続くはずの彼、初体験を終えた妻はより一層彼を想う様になった。
次はいつだろう。ヒリヒリと痛みがある淫部。そんな純粋な乙女の気持ちは12月24日クリスマス。彼の残酷な別れ話で、打ち崩される。

クリスマスやり逃げ事件として今も語り継がれている。
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