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妻のすけべな経験遍歴
第4章 四章 4人目
一息に奥まで押し込まれる。

ドピュッドクドク、、、、、

雄主体の勝手な種付け。
この巨根の前には誰でも雌に堕ちる。従いたくなる。

一番奥から、一息にペニスを引き巨根を顔面に、彼の精液と妻の愛液でまみれたペニスをいきり立たせながら横向きに寝る妻の目の前にそれを差し出す。
亀頭が蛇の様に睨めつける感じがした。生唾を飲み込む。
奉仕をする。
巨根でペタペタと頬を叩かれ近づくにつれて、淫乱な臭いが強くなる。
血管が張り巡らされていてまだ硬い。むせる様な臭いとビクビクと脈打つ。

ズチャッ、、ズチャッ、、、

巨根は白濁液でぬるぬるしている。

グボぉ、、、グボぉ、、、

数分間ほど、そのまま動き続けた。中毒になった体が火照って、精液を求め始める。

ぐぼぉ、ぐぼぉ、ぐぼぉ

塗れた巨根はなめらかに滑る。
彼の吐息も、雄巨根の拍動も速くなるのがわかった。

グボぉ、グボぉ、、、ドピュッ

精液が妻の口に飛び散る。
思いがこみ上げるやいなや、動きが止まった。
フル勃起した巨根がビクッビクッと脈打ちドクッ、ドクッと精液が流れ出る。

妻は横たわり、口、淫部から大量の精子が流れていた。

そのあとも、太い巨根が膣を埋め尽くして、勢いを絶やすことなく征服射精を朝まで何度も続けたと言う。






4度目のデートは無かったが絶倫彼との体験は色んな意味で忘れられないと話している。
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