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妻のすけべな経験遍歴
第3章 三章 3人目

射精後何度か腰を動かし堪能し妻の口から男根を抜いた彼は、
『気持ち良かったわ。』
「、、、めっちゃ出たね」
口から糸を引いて溢れ出してくるものをティッシュに出した妻は唾液と精液が混じり合い白濁した液に黄色色の物も混じっているのに不思議な気持ちになった
『今日来るし、ためててん。笑』
妻はつい苦笑いしてしまったらしい。
彼はズボンを履き直し部屋でくつろぎはじめた。
(え?もー終わりなん??)
その日は彼と自宅デート
実はこの日、妻は身体の重なりを求めていた
ウズウズする身体
触らずともわかる自分の淫部の濡れ
雄を前に盛りのついた雌が求めている状態だった。
『気持ち良かったわ。』
「、、、めっちゃ出たね」
口から糸を引いて溢れ出してくるものをティッシュに出した妻は唾液と精液が混じり合い白濁した液に黄色色の物も混じっているのに不思議な気持ちになった
『今日来るし、ためててん。笑』
妻はつい苦笑いしてしまったらしい。
彼はズボンを履き直し部屋でくつろぎはじめた。
(え?もー終わりなん??)
その日は彼と自宅デート
実はこの日、妻は身体の重なりを求めていた
ウズウズする身体
触らずともわかる自分の淫部の濡れ
雄を前に盛りのついた雌が求めている状態だった。

