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妻のすけべな経験遍歴
第4章 四章 4人目

風呂の準備が出来るまで抱き合いキスをする2人
彼は執拗に妻の太腿に、男根を擦り付け秘部を刺激しつつ、スマタの状態でいつでも挿入できると言わんばかりにゆっくりと腰を動かす。
確かにそり立つ巨根は既にゲームセンターで濡れていた妻の淫部には刺激が強く。長い男根故に簡単に挿入出来る状態ではあった。
風呂が溜まり、2人は浴室へ。
『洗ってあげよかー?笑』
「大丈夫。笑」
お互い体を洗い。浴槽で談笑をする2人。
挿入したくてたまらない男根。
妻の目の前に勃起した男性器を差し出した。
『舐めて?』
「ホンマ大きいな。」
本当に大きく立派。
妻は目の前の巨根を見つめる。手に余るような太さと、両手でも余るほどの長さ。妻は顔を近付け、意を決してその先端に舌を這わせる。
「れろぉっ。ちゅぷ、んぷっぢゅるっぢゅる。。」
咥え込むと、頭を掴み軽く前後する。
妻は男性の匂いで口の中がいっぱいになった。
「あー気持ちいい、やばい、ほらもっと吸って」
彼が腰を前後させるたびにじゅぼっじゅぼっと音が鳴り、喉奥を突いてくる。
彼の手が胸元に伸び乳首をつまんだ。
乳首を摘まれるとビクッと反応してしまう妻。
『乳首立ってるよ。興奮してるん?』
彼は満足げに微笑む。
執拗に乳房を揉みしだき、乳首を摘む。
「んグゥ、、んぐぅ、、ちょっ、大きすぎて顎外れる。」
『よく言われるもん。ちょっと挿れてみる?笑』
浴槽に腰掛け、妻を向かい合わせ太腿の上に腰掛けさせる彼。
両脚を大胆なM字に開き跨らせた。
彼は執拗に妻の太腿に、男根を擦り付け秘部を刺激しつつ、スマタの状態でいつでも挿入できると言わんばかりにゆっくりと腰を動かす。
確かにそり立つ巨根は既にゲームセンターで濡れていた妻の淫部には刺激が強く。長い男根故に簡単に挿入出来る状態ではあった。
風呂が溜まり、2人は浴室へ。
『洗ってあげよかー?笑』
「大丈夫。笑」
お互い体を洗い。浴槽で談笑をする2人。
挿入したくてたまらない男根。
妻の目の前に勃起した男性器を差し出した。
『舐めて?』
「ホンマ大きいな。」
本当に大きく立派。
妻は目の前の巨根を見つめる。手に余るような太さと、両手でも余るほどの長さ。妻は顔を近付け、意を決してその先端に舌を這わせる。
「れろぉっ。ちゅぷ、んぷっぢゅるっぢゅる。。」
咥え込むと、頭を掴み軽く前後する。
妻は男性の匂いで口の中がいっぱいになった。
「あー気持ちいい、やばい、ほらもっと吸って」
彼が腰を前後させるたびにじゅぼっじゅぼっと音が鳴り、喉奥を突いてくる。
彼の手が胸元に伸び乳首をつまんだ。
乳首を摘まれるとビクッと反応してしまう妻。
『乳首立ってるよ。興奮してるん?』
彼は満足げに微笑む。
執拗に乳房を揉みしだき、乳首を摘む。
「んグゥ、、んぐぅ、、ちょっ、大きすぎて顎外れる。」
『よく言われるもん。ちょっと挿れてみる?笑』
浴槽に腰掛け、妻を向かい合わせ太腿の上に腰掛けさせる彼。
両脚を大胆なM字に開き跨らせた。

