この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妻のすけべな経験遍歴
第4章 四章 4人目
「ちょっと、休憩、、ゴムうゥゥ、、、」

無言のまま。妻の淫部に挿入し、軽く前後し、浅い部分をゆっくりとピストンしている。
少し曲がった先端が妻のGスポットを刺激する。

出し入れするたびにグチョグチョと音をたてて蜜壺を刺激する。

「あぁぁ、イクっ。ウゥゥ、、、」

段々と腰の動きが速くなり子宮口をガンガンと刺激する。正直痛かったと。

『ウゥゥ、イク。』

巨根を抜き妻の脇腹に大量に射精した。

『あぁ気もちいぃなぁ、、』

巨根が大きく反り返ったまま、先端からはとくとくと精液がまだ漏れ出している。彼は妻の唇に押し付けた。

「んっ。んー。んんん。ぐぼぉ、グボぉ」

妻の愛液と彼の精液が混じった苦味のある、まだそりたった巨根を口に挿入し、無理矢理舐めさせられる。逃げようとしても、頭を抑えられ、嫌々舐めさせられる。

「ううぅうううう・・・んんぅ」

まだまだいきり勃ち、パンパンにはち切れんばかりの彼の亀頭…。

唇に感じる彼の竿の固さと熱。
亀頭はスモモのような巨大で丸い先端ですっぽりと口に収まっている。
舌をぎこちなくチロチロと舐め。彼は快感を得るために腰を振る。
「ぐ、ふ、、、」
妻の鼻から漏れる苦しげな息。

横になる妻が服従している様をみて彼は満足げに腰を振る。


『(妻)出る、うぉおお、出るぅ!!」

「うぐぅうううう、、、ウゥゥ」

 無理矢理、舐めさせられた彼の巨根から出た精液が。妻の口に大量にビュビュと射精された。
/50ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ