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妻のすけべな経験遍歴
第4章 四章 4人目

「もーあかんで!!」
『ゴメン。気持ち良くて。』
「妊娠するやん。」
『責任とるやん?』
簡単に嘘を吐く彼の責任の無さに呆れるが、
妻は彼に促され、ベッドに上がっていく、、、
『洗ったおマンコ舐めさせるなんて、変態やな。』
彼の甘い囁きが聞こえる。
『(妻)のマンコおいしいよ?アナルも開発したし。精子も入ったし。味付け最高やな』
そんな事も言ってたらしいが、妻はベッドの上で、喘ぎつづけていた。
風呂からあがり30分は蜜壺を舐められ続けられたからだ。
妻のクリトリスは真珠の様に丸みを帯び、すっかり包皮を剥ぎきって、刺激するほどに物欲しげに身震いする。腰をくねらせ、喘ぎ続ける。
埋めている顔を押しのけ、何度もイカせてきた口に息がかかる距離まで顔を近づけ
「オチンチン挿れてよ。」
焦点を失い、声や身動きも限界を迎えただただ祈願した。
『ゴメン。気持ち良くて。』
「妊娠するやん。」
『責任とるやん?』
簡単に嘘を吐く彼の責任の無さに呆れるが、
妻は彼に促され、ベッドに上がっていく、、、
『洗ったおマンコ舐めさせるなんて、変態やな。』
彼の甘い囁きが聞こえる。
『(妻)のマンコおいしいよ?アナルも開発したし。精子も入ったし。味付け最高やな』
そんな事も言ってたらしいが、妻はベッドの上で、喘ぎつづけていた。
風呂からあがり30分は蜜壺を舐められ続けられたからだ。
妻のクリトリスは真珠の様に丸みを帯び、すっかり包皮を剥ぎきって、刺激するほどに物欲しげに身震いする。腰をくねらせ、喘ぎ続ける。
埋めている顔を押しのけ、何度もイカせてきた口に息がかかる距離まで顔を近づけ
「オチンチン挿れてよ。」
焦点を失い、声や身動きも限界を迎えただただ祈願した。

