この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷婦 狙われた淫らな発情妻・実雅子 ~中出しの快楽に堕ちて~
第33章 決戦は金曜日
    これをどうするの?
    肝心の部分が
    あの動画では
    映像が映っては
    いなかった。
    ぼやかすというか
    見えないように
    加工されていた。
    要するに、
    処理ということ。
    実際には、
    どうしていたのかしら?
    顔を近づけて、
    夫が言うには
    自分からすると
    フェラチオ・・・。
    自分からするって?
    舌で舐めるの?
    それとも、
    キスする?
    まさか、
    あの先端を
    パクって食べちゃう?
    まさか・・・。
    そんなことしたら
    痛いし・・・。
    血が出るわ?
    そもそも、
    夫も正解を
    知っている
    のかしら?

「ねぇ。あの動画で二人の女性がしていたのって、これをどうしているか知っているの?」

と、聞いた実雅子。義隆は目に見えて狼狽していた。

    まさか、
    実雅子が・・・
    それを聞くとは
    想定外だった
    というか、
    知識としては、
    フェラチオとは、
    男性の陰茎を
    女性が咥えること。
    それくらいは
    わかっている。
    しかし、
    それを伝えるべきか?
    いや、それ以前に、
    実雅子にさせるべきか?

悩み言葉に詰まる義隆。その表情を見て、

    やはり夫は、
    知らないのね
    我流でやってみる?
    それとも、
    夫が何か言うまで待つ?

判断に迷う実雅子。

    でも、他の男と・・・
    するときに、その男が。

そう考えると、

    見よう見まねでも、
    俺が最初に実雅子に・・・。
    そうだ。それがいい。
    どうせなら、
    フェラチオだけでなく、
    イラマチオも・・・。
    実雅子に委ねるのを
    フェラチオ。
    俺がやりたいように
    するのがフェラチオと
    決めればいい。

結論に達した義隆。
/459ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ