この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JKの相手はおじさん。それはそれでいいようだ。
第10章 JKのつたない甘噛みフェラからの精飲。
 「店長いいですか」照れたような、はにかんだ声。
 「なんだ」
 「なんかあたってるんですけど」
 「いっしょにお風呂にはいっているんだから興奮してるんだ。あたりまえだろ」野木は勃起していた。そのイチモツをもたれる和にばれないように腰を引かずわかるように、むしろ押しあてていた。

 「見るか」
 「店長ってヤバくない」キモいや無理なら慎重になるところだが、ヤバくない。それならばと野木は立ち上がった。ちょっと、ちょっとまって。和がいうが野木は立ち上がり浴槽に腰掛けた。和と眼があった。「でか。こんなの無理だし」和はいきり勃ったイチモツと野木の顔に視線を揺らしながらいう。
 「なんで無理なんだよ」
 「こんなでかいのはいらないから」挿入されることを想像している。
 「フェラは」
 「やりかた教えてくれたら」
 「咥えて舐めるだけでいい」
 「わかるけどそれは。でもそれして下手とかいわれたら凹むんだけど」
 「和はフェラしてくれ。そういわれたら誰のでもするのか」
 「それガチでむかつく。マジで。なにそれ」和の憤り。野木は気にせず。
 「和にフェラはできるかと訊いた。和はやりかたを教えてくれたらといった。してもいいと思ってくれたんだろ」
 「するのがあたりまえではないです」
 「そうだ。でも和はやりかたをおしえてくれたらといった。それはしてもいいではないけど、いやではない。そういうことだろ。それでしてもらって下手だっていうと思うか」野木が湯船に浸かった和の頭を撫でる。その瞬間。勃起したイチモツが生温かい感触に包まれた。和が咥えた。咥えた和は野木を見上げている。野木は咥えた和を見ている。

 「うれしい和が」フェラしてくれて舐めてくれて。言葉の選択ができない。和のつたないフェラ。平気で噛んでくる。噛むな、歯を立てるな。もういいよ。いいたくない。噛みながら必死に咥えて離さず。気もちいいですかと連呼する。

 「あたりまえだろ。和のフェラ。カレシにもしてないんだろ。自分だけだ。気もちいいにきまってる。」さらに噛まれ。
 「店長のでかいから、これ挿れるの無理だよ」
 「もうイク。飲め」
 「ハァハァ」
 「イクから飲め」
 
 慣れた女なら、早。えっ、もう。そんなタイミングで射精した。和の頭を掴んで射精した。和は餌付きながら何度もイチモツを噛んだが、その口を離さず喉が鳴っている。
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ