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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第12章 浴衣でお祭りデート

「今日は真人は泊まりみたいだからね、二人でゆっくりセックスできるね」
お父さんはそう言いながら、私の乳首を弄る。
「……あっん、だめっ……イクッ……」
私は背中を反らして、ビクビクと身体を痙攣させてイッてしまった。
「乳首でイッたのかい? 大翔に開発されてから、乳首が敏感になったんだね」
お父さんは私の固くなった乳首をギュッとつねった。
「あっ、…っ!」
痛いのと気持ちいいのが入り混じって変な感じになる。今のは乳首だけでイッたのかはわからない。だって、もうずっとお父さんの肉棒が中に挿入ったまま動いてもらってないから……。
「お父さん、お願い……、もうっ……」
「もう、なんだい? ちゃんと言わないとしてあげないよ?」
「…っ、お父さんの……肉棒で……奥まで……突いてほしい……です」
私が恥ずかしがりながらそう言うと、お父さんはいきなり下から突き上げてきた。
「あんっ!」
ずっと焦らされていたから、すぐに快感の波が押し寄せてくる。
お父さんはそう言いながら、私の乳首を弄る。
「……あっん、だめっ……イクッ……」
私は背中を反らして、ビクビクと身体を痙攣させてイッてしまった。
「乳首でイッたのかい? 大翔に開発されてから、乳首が敏感になったんだね」
お父さんは私の固くなった乳首をギュッとつねった。
「あっ、…っ!」
痛いのと気持ちいいのが入り混じって変な感じになる。今のは乳首だけでイッたのかはわからない。だって、もうずっとお父さんの肉棒が中に挿入ったまま動いてもらってないから……。
「お父さん、お願い……、もうっ……」
「もう、なんだい? ちゃんと言わないとしてあげないよ?」
「…っ、お父さんの……肉棒で……奥まで……突いてほしい……です」
私が恥ずかしがりながらそう言うと、お父さんはいきなり下から突き上げてきた。
「あんっ!」
ずっと焦らされていたから、すぐに快感の波が押し寄せてくる。

