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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第12章 浴衣でお祭りデート

『……あ、ん……はぁっ、く……ん……』
『どう? 陽菜ちゃん』
『……気持ち……いいですっ……、でももっと……強いの……ほしい……です……』
『ヴィィーーーン』
『あっ、あっ、だめ、だめっ……、やっ、いくっ!』
「どうだい? 陽菜、よく撮れているだろう?」
「はあはあっ……」
あれからお父さんが帰ってきたあと、一緒に夕飯を食べてリビングのソファーでくつろいでいたら、お父さんが何やらテレビの前で何かをやり始めたから黙って見ていると、テレビ画面に私と飯島さんが映った。
どうやらお父さんはモニタールームに小型カメラをつけていたみたいで、大人のおもちゃで喘ぎまくる私がしっかり撮れていた。ちなみに小型カメラを仕込んだのは私だけと言っていて、普段はしてないと知って安心した。
「自分の喘ぐ姿を見て感じてるのかい? ああ、中が締まって気持ちいいよ……」
「……あっん、お父さんっ……」
私はソファーに座るお父さんの上に全裸で跨って、背面座位で挿入されている。
『どう? 陽菜ちゃん』
『……気持ち……いいですっ……、でももっと……強いの……ほしい……です……』
『ヴィィーーーン』
『あっ、あっ、だめ、だめっ……、やっ、いくっ!』
「どうだい? 陽菜、よく撮れているだろう?」
「はあはあっ……」
あれからお父さんが帰ってきたあと、一緒に夕飯を食べてリビングのソファーでくつろいでいたら、お父さんが何やらテレビの前で何かをやり始めたから黙って見ていると、テレビ画面に私と飯島さんが映った。
どうやらお父さんはモニタールームに小型カメラをつけていたみたいで、大人のおもちゃで喘ぎまくる私がしっかり撮れていた。ちなみに小型カメラを仕込んだのは私だけと言っていて、普段はしてないと知って安心した。
「自分の喘ぐ姿を見て感じてるのかい? ああ、中が締まって気持ちいいよ……」
「……あっん、お父さんっ……」
私はソファーに座るお父さんの上に全裸で跨って、背面座位で挿入されている。

