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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第12章 浴衣でお祭りデート

次の日のお昼、私は帰宅した真人お兄ちゃんに襲われた。
「待って、お兄ちゃん! まだ食器が……」
「そんなの後でいいだろ、今すぐやりたい」
真人お兄ちゃんは強引に私の半ズボンとショーツをずり下ろすと、立ちバックで私の中に挿入ってきた。
「なんだよ、もう濡れてんじゃん。さては、オナニーでもしてたな?」
「ちがっ……」
私は朝から乳首ローターをつけて過ごしていた。なぜならお父さんに「お父さんが帰ってくるまで外してはいけないよ」と言われたから。
お父さんは会社にいるけど、スマホアプリを使えばどんなに離れていても遠隔操作ができるみたいで、朝からいかされっぱなしだった。
「……あっ、また……、んんっ……!」
また乳首ローターが振動する。今度は強弱をつけて攻めてくるから、私はすぐにイきそうになった。
「おい、俺まだ動いてないぞ?」
「……っ……」
「おい、どうした?」
「あっ、だめ……、またいくぅッ……」
「待って、お兄ちゃん! まだ食器が……」
「そんなの後でいいだろ、今すぐやりたい」
真人お兄ちゃんは強引に私の半ズボンとショーツをずり下ろすと、立ちバックで私の中に挿入ってきた。
「なんだよ、もう濡れてんじゃん。さては、オナニーでもしてたな?」
「ちがっ……」
私は朝から乳首ローターをつけて過ごしていた。なぜならお父さんに「お父さんが帰ってくるまで外してはいけないよ」と言われたから。
お父さんは会社にいるけど、スマホアプリを使えばどんなに離れていても遠隔操作ができるみたいで、朝からいかされっぱなしだった。
「……あっ、また……、んんっ……!」
また乳首ローターが振動する。今度は強弱をつけて攻めてくるから、私はすぐにイきそうになった。
「おい、俺まだ動いてないぞ?」
「……っ……」
「おい、どうした?」
「あっ、だめ……、またいくぅッ……」

