この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第12章 浴衣でお祭りデート

「さてはまた親父に仕込まれたな?」
真人お兄ちゃんは私のクリトリスを触る。
「あれ? 何もねぇな。ということは胸か?」
真人お兄ちゃんが服の上から私の胸を揉んできた。
「あ? なんだこれ」
「やっ、今、触らないでっ……」
その時、片方の乳首ローターが外れて床に落ちてしまった。
「え、嘘……、壊れた?」
拾おうとすると、真人お兄ちゃんが腰を掴んで後ろから突いてきた。
「あんっ……!」
「今はこっちに集中しろよ」
真人お兄ちゃんは苛立ったように言うと、激しく腰を打ち付けてきた。
「……あんっ、あんっ!」
「はあっ、陽菜、気持ちいいっ……!」
グチュグチュ、パンパンッといやらしい音がキッチンに響く。私と真人お兄ちゃんの息づかいが荒くなった時、玄関のチャイムが鳴った。
「……っ……」
真人お兄ちゃんの動きが止まる。けど、また動き始める。
「あ、待って……、出ないと……」
「ほかっとけよ、用があるならまた来るだろ」
「だめだよ、大事な用かもしれないんだから……」
真人お兄ちゃんは私のクリトリスを触る。
「あれ? 何もねぇな。ということは胸か?」
真人お兄ちゃんが服の上から私の胸を揉んできた。
「あ? なんだこれ」
「やっ、今、触らないでっ……」
その時、片方の乳首ローターが外れて床に落ちてしまった。
「え、嘘……、壊れた?」
拾おうとすると、真人お兄ちゃんが腰を掴んで後ろから突いてきた。
「あんっ……!」
「今はこっちに集中しろよ」
真人お兄ちゃんは苛立ったように言うと、激しく腰を打ち付けてきた。
「……あんっ、あんっ!」
「はあっ、陽菜、気持ちいいっ……!」
グチュグチュ、パンパンッといやらしい音がキッチンに響く。私と真人お兄ちゃんの息づかいが荒くなった時、玄関のチャイムが鳴った。
「……っ……」
真人お兄ちゃんの動きが止まる。けど、また動き始める。
「あ、待って……、出ないと……」
「ほかっとけよ、用があるならまた来るだろ」
「だめだよ、大事な用かもしれないんだから……」

