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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第12章 浴衣でお祭りデート
「さてはまた親父に仕込まれたな?」


 真人お兄ちゃんは私のクリトリスを触る。


「あれ? 何もねぇな。ということは胸か?」


 真人お兄ちゃんが服の上から私の胸を揉んできた。


「あ? なんだこれ」

「やっ、今、触らないでっ……」


 その時、片方の乳首ローターが外れて床に落ちてしまった。


「え、嘘……、壊れた?」


 拾おうとすると、真人お兄ちゃんが腰を掴んで後ろから突いてきた。


「あんっ……!」

「今はこっちに集中しろよ」


 真人お兄ちゃんは苛立ったように言うと、激しく腰を打ち付けてきた。


「……あんっ、あんっ!」

「はあっ、陽菜、気持ちいいっ……!」


 グチュグチュ、パンパンッといやらしい音がキッチンに響く。私と真人お兄ちゃんの息づかいが荒くなった時、玄関のチャイムが鳴った。


「……っ……」


 真人お兄ちゃんの動きが止まる。けど、また動き始める。


「あ、待って……、出ないと……」

「ほかっとけよ、用があるならまた来るだろ」

「だめだよ、大事な用かもしれないんだから……」





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