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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第14章 隣人は先生

「あっ、あっ、お父さんっ……イッちゃう!」
お父さんのが奥まで挿入ってくる。ずっと焦らされていたから、すぐにイッてしまった。お父さんの腕の中でまどろんでいると、お父さんが私の髪を撫でながら話しかけてきた。
「陽菜、夏休み、二人で出かけないか?」
「えっ……」
「ゆっくり温泉旅行にでも行こう」
お父さんと二人で温泉旅行に……。
「うん、行きたいっ」
「そうか、じゃあ宿を予約しておくよ」
「うんっ」
どうしよう、夏休み、二つも予定できちゃった。これはもう意地でもレポート片付けないと……!
そう決心した私は次の日、ワンピース姿で図書館ではなく大翔お兄ちゃんの賃貸マンションへと向かった。そういえば、ゆっくり誰にも邪魔されずに一人になれるところがあったと気づいて。
大翔お兄ちゃんから貰った合鍵を使って中に入ると、この前来たときとあまり変わってなかった。
「う、暑い……。それになんだか空気わる……」
私は空気の入れ替えをするために、ベランダの窓を開けた。ちょうど三階だから気持ちいい風が入ってきた。私はベランダに出て、風景を眺める。すると、隣の部屋からもベランダに出る音が聞こえた。
お父さんのが奥まで挿入ってくる。ずっと焦らされていたから、すぐにイッてしまった。お父さんの腕の中でまどろんでいると、お父さんが私の髪を撫でながら話しかけてきた。
「陽菜、夏休み、二人で出かけないか?」
「えっ……」
「ゆっくり温泉旅行にでも行こう」
お父さんと二人で温泉旅行に……。
「うん、行きたいっ」
「そうか、じゃあ宿を予約しておくよ」
「うんっ」
どうしよう、夏休み、二つも予定できちゃった。これはもう意地でもレポート片付けないと……!
そう決心した私は次の日、ワンピース姿で図書館ではなく大翔お兄ちゃんの賃貸マンションへと向かった。そういえば、ゆっくり誰にも邪魔されずに一人になれるところがあったと気づいて。
大翔お兄ちゃんから貰った合鍵を使って中に入ると、この前来たときとあまり変わってなかった。
「う、暑い……。それになんだか空気わる……」
私は空気の入れ替えをするために、ベランダの窓を開けた。ちょうど三階だから気持ちいい風が入ってきた。私はベランダに出て、風景を眺める。すると、隣の部屋からもベランダに出る音が聞こえた。

