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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第17章 家族旅行(3)
 お父さんは私に優しくキスをしながら、服を脱がしていく。


「んっ、んっ、はあっ…、んんっ」


 私はお父さんと想いが通じあったからなのか、昨日のような不安な気持ちはいつの間にか消えていた。


「陽菜……愛してるよ」


 お父さんは何度も囁きながら、私の身体を愛撫してくれる。


「はぁ、んっ……、お父さんっ……」


 お父さんの舌で舐められながら、お父さんの指でナカをかきまぜられながら、私は徐々に高みへと登っていく。


「……あっ……」


 お父さんのが私のナカに挿入ってきた時、今まで以上に幸せを感じた。


「陽菜っ……、愛してるよ……」

「お父さんっ……、好きっ……、愛してるっ……!」


 私とお父さんは「愛してる」をずっと言葉にして、何度も愛し合った。


「……陽菜、もしかしたらこの先またお前を不安にさせてしまうかもしれない。でも私が愛してるのは、陽菜だけだよ。これだけは信じてほしい」

「……お父さんっ……」


 私はお父さんの気持ちが嬉しくて、涙を流しながら頷いた。
 




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