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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第18章 大翔お兄ちゃんに無理やりされて

私がそう言うと、大翔お兄ちゃんの目が大きく見開いた。
「だから私……、もう、セックスするのはお父さんだけにしたいっ……」
「……なん……だよ、それっ……」
大翔お兄ちゃんは戸惑いの表情を私に向けた。
「……親父を愛してるって? 本気で言ってるのか、陽菜」
「……うん……」
私が頷くと、大翔お兄ちゃんはしばらく黙ったあと、私の両手首から手を離してくれた。
「お兄ちゃん……」
わかってくれたのかと思ってホッとしていると、再び左手首を掴まれて手錠をかけられた。
「え……」
驚いている隙にも右手首を引っ張られて頭の上で手錠をかけられる。
「な、何するの、お兄ちゃんっ……」
「何って、セックスするんだよ」
「……っ……」
「もうさ、遅いんだよ、今更……。俺は陽菜を抱く悦びを知ってしまった。陽菜が望んでなくても、俺は陽菜を抱く」
「……そんなっ……」
「酷いと思うか? もう俺は優しいお兄ちゃんじゃないよ」
そう言うと、大翔お兄ちゃんは私のズボンに手をかけた。
「だから私……、もう、セックスするのはお父さんだけにしたいっ……」
「……なん……だよ、それっ……」
大翔お兄ちゃんは戸惑いの表情を私に向けた。
「……親父を愛してるって? 本気で言ってるのか、陽菜」
「……うん……」
私が頷くと、大翔お兄ちゃんはしばらく黙ったあと、私の両手首から手を離してくれた。
「お兄ちゃん……」
わかってくれたのかと思ってホッとしていると、再び左手首を掴まれて手錠をかけられた。
「え……」
驚いている隙にも右手首を引っ張られて頭の上で手錠をかけられる。
「な、何するの、お兄ちゃんっ……」
「何って、セックスするんだよ」
「……っ……」
「もうさ、遅いんだよ、今更……。俺は陽菜を抱く悦びを知ってしまった。陽菜が望んでなくても、俺は陽菜を抱く」
「……そんなっ……」
「酷いと思うか? もう俺は優しいお兄ちゃんじゃないよ」
そう言うと、大翔お兄ちゃんは私のズボンに手をかけた。

