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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第38章 動画撮影
「だめじゃねぇだろ?」
「だめなのっ! だってお尻がっ……」
床に尻もちをついたせいで、私の短パンとショーツは水に濡れてしまった。
「はははっ! お漏らししたみてぇ」
「もうっ、笑わないで! お兄ちゃんが押すからじゃん! どうしよう、もう履くショーツないよぉ……」
「いいじゃん、ノーパンで。どうせあとでまたすぐ脱がすんだから」
「もおっ、絶対お兄ちゃん、わざとやったでしょ!?」
「わざとじゃねえって。キスしたら止まらなくなったんだよ」
「早く洗濯機回して干さなきゃ」
私が立ち上がろうとすると、真人お兄ちゃんに手首を掴まれた。
「そんなに慌てなくても、まだ暑いしすぐ乾くって」
「でも……、あっ……」
真人お兄ちゃんは私の短パンに手をかけると、ショーツごとズルリと脱がし始めた。
「これも洗うんだろ?」
「そうだけど、今脱がさなくても……」
「上も脱ごうな」
「ちょっ……」
私は全裸になってしまった。そして真人お兄ちゃんも全裸になる。
「もうっ……少しだけだからね」
「陽菜のそういうとこ、好きだぞ」
真人お兄ちゃんは私の身体を抱き寄せるとキスをした。
「だめなのっ! だってお尻がっ……」
床に尻もちをついたせいで、私の短パンとショーツは水に濡れてしまった。
「はははっ! お漏らししたみてぇ」
「もうっ、笑わないで! お兄ちゃんが押すからじゃん! どうしよう、もう履くショーツないよぉ……」
「いいじゃん、ノーパンで。どうせあとでまたすぐ脱がすんだから」
「もおっ、絶対お兄ちゃん、わざとやったでしょ!?」
「わざとじゃねえって。キスしたら止まらなくなったんだよ」
「早く洗濯機回して干さなきゃ」
私が立ち上がろうとすると、真人お兄ちゃんに手首を掴まれた。
「そんなに慌てなくても、まだ暑いしすぐ乾くって」
「でも……、あっ……」
真人お兄ちゃんは私の短パンに手をかけると、ショーツごとズルリと脱がし始めた。
「これも洗うんだろ?」
「そうだけど、今脱がさなくても……」
「上も脱ごうな」
「ちょっ……」
私は全裸になってしまった。そして真人お兄ちゃんも全裸になる。
「もうっ……少しだけだからね」
「陽菜のそういうとこ、好きだぞ」
真人お兄ちゃんは私の身体を抱き寄せるとキスをした。

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