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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第18章 大翔お兄ちゃんに無理やりされて
「あいつは自分の欲望のために、幼い陽菜を性的虐待したんだよ」


 大翔お兄ちゃんはネガティブな言葉を口にしながら、私の乳首を指で捏ねる。


「毎晩陽菜の部屋に入って、寝ている陽菜の身体をまさぐって……」

「……あっ……ん……」

「こうやって触るとすぐ感じてしまう身体にしていったんだ」


 大翔お兄ちゃんは私の両方の乳房を持ち上げると、乳首に吸い付いた。


「あんっ!」


 我慢できずに声を出してしまった私は、それから喘ぎ声が止まらなくなった。


「あぁんっ……、だめっ……、吸っちゃやだっ……」

「気持ちいいんだろ? さっきからすごく締め付けてくるし」

「……っ……」


 拒みたいのに、身体が言うことを聞かない。やっぱり私は淫乱なの……?


「はあはあっ……」


 大翔お兄ちゃんはずっと乳首を弄り続ける。私の身体はずっとビクビクしていて、もうイきそうだった。


「ああっ、もう、だめっ……!」


 あと少しでイク!というところで、大翔お兄ちゃんは乳首から手を離した。




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