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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第19章 二人の関係
 一階に下りると、お父さんがリビングでスマホを見ていた。


「お父さん」

「ああ、陽菜か」

「何見てたの?」

「静江さんからメールが来たんだよ」

「!」

「子種の話は、解決したみたいでね。大翔がやっと子作りに協力してくれるようになったらしい」

「そうなんだ!」


 私はわざとらしく驚いた。


「じゃあもう、お父さんが責任を取らなくていいんだよね?」

「ああ、そうだよ」

「もう静江さんとセックスしなくていいんだよね?」

「そうだね」

「良かったっ……」


 私は泣きそうになりながら、お父さんに抱きついた。


「陽菜……お前を不安にさせてすまない」


 お父さんは私を強く抱きしめてくれた。


「お父さん、抱いて……。私、お父さんとセックスしたい……」

「……陽菜……」


 私とお父さんはお互いの服を脱がしあって、すぐに繋がった。


「ああんっ、お父さんっ……」


 私はソファーに座るお父さんに跨って腰を振る。すぐに気持ちよくなって、何度もイッてしまった。




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