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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第37章 お父さんと温泉旅行(3)
 子供の頃の記憶を思い出して、私はお父さんから愛してもらえないんだと絶望的になった私。でも真実を知って、お父さんの気持ちも知って、私はお父さんのそばにいてもいいんだって思い直すことができた。


 今回の旅行でたくさん抱かれて、愛を囁いてもらって、私の中で気持ちが変わった。
 

 今までは愛されたいからセックスしていたけど、今は違う。お父さんが好きだから、愛しているからセックスしたい……お父さんとひとつになりたい。離れたくない。


「あっ、あっ、蓮司さんっ……! ぎゅって、抱きしめてっ……」

「ああっ、陽菜っ……」


 お父さんは腕を伸ばした私に応えるように、私の身体を強く抱きしめてくれる。


「陽菜っ……、陽菜っ……」

「蓮司さんっ……、私、幸せっ……」

「俺も……俺も幸せだよ、陽菜っ……」


 私とお父さんはお互いの唇をぶつける。そして激しく舌を絡ませあい、濃厚なキスをした。


 お父さんの証が注がれたあとも、お互い離れられなくてそのまま二度目のセックスをした。バックで激しく腰を打ち付けられて、何度も絶頂した。




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