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かるら話
第46章 お話の幅
Kalraです

なんだか最近、忙しいです
イソガシイヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノイソガシイ

師走でもないのになあ。
小説書くのが遅くなってる気がします。

私は今、「天狐あやかし秘譚」「雨が好き」それから「淫夢売ります」を主として連載中にしているんですけど、三者三様、全くテイストが違うお話です。

天狐でめちゃめちゃにバトル書いては、雨が好きで、優しいキスシーンを描いて
そうかと思えば、返す刀で淫夢でぐちゃぐちゃな調教えっちで、女の子があんあん言ってる・・・みたいな。

半ばわざとやってるんですけど、
いろんな表現試してみたいんですよね。それがひとつ。
もうひとつは、私の中の二つの欲望・・・かな?

私の書いているお話、全部読んでる人って多分相当少ないと思うんですが、「なんか全然作風ちがくね?」って思うんじゃないかな・・・

自分でもね、淫夢で無理やり調教えっちの描写を書いてから、ほとんど直後に「雨が好き」の詩的な表現に突入って、よくできるよなあ、って思います。

じゃあ、お前さんが書きたいのは一体何なんだい?
と言われれば、私は多分「雨が好き」みたいな叙情的なお話が一番性に合ってるんです。

姉妹サイトの「ちょっと大人のケータイ小説」の方には、あんまり恋愛が絡まない、えっちのない私の短めの作品を載せてますけどね、どうでしょう・・・何となくみんなエモーショナルな(今風に言うと「エモい」?)話ばかりだと思います。

頭の中にあるじわっとした感動みたいなもの
鳥肌立つようなシーンを描きたい、というのが私の本来の書き手としての欲望なんですね

だから、雨が好きは1話、1話に印象的なシーンとか言葉が入ってくる。
そのシーンや言葉を書くために1章書いているみたいなところがあります。

じゃあ、エッチシーンは?
うん、それは別の欲望・・・えっと・・・性欲?
ちょっと想像して興奮しちゃうために書いてる、みたいなところがあります。

若干、凌辱寄り・・・なのが私の性癖の表れ?かもですね(〃∇〃)

無理やりえっちぃシチュエーションに巻き込まれて、
あれよあれよと感じさせられちゃって
気付いたらアナタ色に染められちゃって、なすすべなく快感の虜・・・

みたいな話、好きなんですぅ
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