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真美
第7章 明日

風呂から上がり、窓を開けて風を入れ、1人掛けのソファに向かい合う。
「未だ余韻が残っていそうだね?」
「はいさっきのが凄過ぎて、未だ放心状態ですぅ。何も手につかない感じ。」
「そんなに良かった?」
「きっとご主人様が上手にイカせてくれたから。真美も沢山イッちゃったんですね。」
「元々真美はそんな体質というか、性癖というか、志向を持っていたんだよ。いわゆるM体質なんだね。」
「私のそういう所を見出して頂けて嬉しいです。」
「真美と出会えたのは奇跡みたいなものだよね。偶然が重なった感じだね。」
「いいえ、ご主人様と会えたのは必然です。運命だったように思います。」
「真美、こっちにおいで。」
真美を呼んで、膝に座らせる。真美は体を委ねるように枝垂れかかってきた。
未だ収まらない真美の余韻を乳房を触りながら楽しむ。
「ご主人様は未だイッてないですよね?お相手します。」
真美は私のを触り始めたが。それを諌めた。
「もっと休んでからにしよう。」
真美を連れてベッドに入り、髪を撫でキスをしているうちに2人共眠りに落ちた。
目が覚めたのは、私が先だ。夜明けには少し早い時間。 真美は寝たまま私のを握っていたたためか朝の現象なのか、大きくなっている。私も真美の胸の突起を指で軽く撫でてみる。
『んん・・」
寝息に声が混じる。真美には心地よいのだろう、握っていたのを摩り出した。
「あっ、ご主人様?」
「あぁ、おはよう。2人共眠り込んじゃったね。」
「おはようございます。えぇ、そうみたいですね。ん?そう言えばご主人様は未だですね? では今度は私が、」
真美は体を下げずらして私のを咥えた。上下に出し入れしながら舌を絡ませてくるのが気持ちいい。
「真美、君のが見えるように私の顔を跨いでごらん。」
「はい」
真美は掛け布団を剥ぐと体制を入れ替え、真美のが私の顔の上にくるように跨いだ。枕元の灯りが真美のを映し出す。 割れ目から剥き出した突起を舌で舐める。
「あぁ、また気持ちが昂ぶってきます。今度はご主人様が良くなって・・・」
真美の体が下にずれ、真美は握りしめた俺のを自分にあてがい、ゆっくり沈める。
「あぁ、入った・・・ご主人様のが・・あっ、あぁ〜」
俺のに真美のがうねうねと絡みつく、
「あっ、あーもういい!いいです、凄い!ご主人様のが真美の中で暴れます!」
「未だ余韻が残っていそうだね?」
「はいさっきのが凄過ぎて、未だ放心状態ですぅ。何も手につかない感じ。」
「そんなに良かった?」
「きっとご主人様が上手にイカせてくれたから。真美も沢山イッちゃったんですね。」
「元々真美はそんな体質というか、性癖というか、志向を持っていたんだよ。いわゆるM体質なんだね。」
「私のそういう所を見出して頂けて嬉しいです。」
「真美と出会えたのは奇跡みたいなものだよね。偶然が重なった感じだね。」
「いいえ、ご主人様と会えたのは必然です。運命だったように思います。」
「真美、こっちにおいで。」
真美を呼んで、膝に座らせる。真美は体を委ねるように枝垂れかかってきた。
未だ収まらない真美の余韻を乳房を触りながら楽しむ。
「ご主人様は未だイッてないですよね?お相手します。」
真美は私のを触り始めたが。それを諌めた。
「もっと休んでからにしよう。」
真美を連れてベッドに入り、髪を撫でキスをしているうちに2人共眠りに落ちた。
目が覚めたのは、私が先だ。夜明けには少し早い時間。 真美は寝たまま私のを握っていたたためか朝の現象なのか、大きくなっている。私も真美の胸の突起を指で軽く撫でてみる。
『んん・・」
寝息に声が混じる。真美には心地よいのだろう、握っていたのを摩り出した。
「あっ、ご主人様?」
「あぁ、おはよう。2人共眠り込んじゃったね。」
「おはようございます。えぇ、そうみたいですね。ん?そう言えばご主人様は未だですね? では今度は私が、」
真美は体を下げずらして私のを咥えた。上下に出し入れしながら舌を絡ませてくるのが気持ちいい。
「真美、君のが見えるように私の顔を跨いでごらん。」
「はい」
真美は掛け布団を剥ぐと体制を入れ替え、真美のが私の顔の上にくるように跨いだ。枕元の灯りが真美のを映し出す。 割れ目から剥き出した突起を舌で舐める。
「あぁ、また気持ちが昂ぶってきます。今度はご主人様が良くなって・・・」
真美の体が下にずれ、真美は握りしめた俺のを自分にあてがい、ゆっくり沈める。
「あぁ、入った・・・ご主人様のが・・あっ、あぁ〜」
俺のに真美のがうねうねと絡みつく、
「あっ、あーもういい!いいです、凄い!ご主人様のが真美の中で暴れます!」

