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真美
第7章 明日

「あぁ、真美。こっちを向いて」
真美は私の上で繋がりながら体を回転させて私の方を向く。
「あぁ、ご主人様〜、とてもいいですゥ〜」
前後の動く真美に合わせて俺も下から突き上げる。
段々真美のが高ぶり始め俺のに強く締まってくるのがわかる。
「真美、俺も凄い気持ちがいいよ。真美の中でうねうねと絡みつくいてくるんだ。」
「あっ、あっ!は、恥ずかしいですぅ〜、真美の中ぁ、そ、そんなにい、いいですかぁ〜、あぁ!アゥ!そんなにぃ!突き上げると、あン!イッ!イッちゃぅ!」
俺の我慢もそろそろ限界になってきた。突き上げる速さも激しくなってっていく。
「真美!そろそろイクよ!いいかい?あー!」
「あぁ!ご、ご主人様あー!真美も!イキますぅ!あっああ〜!イ、イク!イクイク!あーもうイクー!」
ドクドクと中に放ってしまい、真美も俺の胸に伏せる。
「あぁ、ご主人様のが真美の中にいっぱい・・・嬉しい・・・」
真美は枕元のティッシュで始末し俺のも拭いてくれると側に横たわる。
「私ってこんなに・・・恥ずかしいくらい淫乱だったんですね・・・」
「さっきも言ったけど、元々、そう言う体質だったんだ。」
「こんな事ご主人様が聞くのは嫌かも知れませんが、前の人はこんなに真美にしてくれたことが無くて、ホントに寂しかったんです。」
「良かったじゃない? こうやって俺も真美に会えた。」
「そうですね。会えて良かったー!」
「奇跡的な巡り合わせなのかも知れないね。」
「こんなに真美を変えて頂いて。とても嬉しいです。」
朝になり、食事を済ませて出立となった。 色々と世話をしてくれた仲居に礼を言い部屋を出る時、仲居が耳うちをして袋を渡してくれた。
「綺麗にしてありますので・・・」
中には夕べの道具が入っていた。
俺は何も言わずに、仲居に裸銭ではあったが紙幣を折りたたみ仲居の胸元に差し入れた。仲居は会釈をし、部屋から去った。
「それ、何ですか?」
手渡すと中を見た真美の頬が染まった。
「これでまた遊ぼうか?」
「は、はい・・・」
嬉しそうに答えた。
真美との遊びはこれからも続く。
真美は私の上で繋がりながら体を回転させて私の方を向く。
「あぁ、ご主人様〜、とてもいいですゥ〜」
前後の動く真美に合わせて俺も下から突き上げる。
段々真美のが高ぶり始め俺のに強く締まってくるのがわかる。
「真美、俺も凄い気持ちがいいよ。真美の中でうねうねと絡みつくいてくるんだ。」
「あっ、あっ!は、恥ずかしいですぅ〜、真美の中ぁ、そ、そんなにい、いいですかぁ〜、あぁ!アゥ!そんなにぃ!突き上げると、あン!イッ!イッちゃぅ!」
俺の我慢もそろそろ限界になってきた。突き上げる速さも激しくなってっていく。
「真美!そろそろイクよ!いいかい?あー!」
「あぁ!ご、ご主人様あー!真美も!イキますぅ!あっああ〜!イ、イク!イクイク!あーもうイクー!」
ドクドクと中に放ってしまい、真美も俺の胸に伏せる。
「あぁ、ご主人様のが真美の中にいっぱい・・・嬉しい・・・」
真美は枕元のティッシュで始末し俺のも拭いてくれると側に横たわる。
「私ってこんなに・・・恥ずかしいくらい淫乱だったんですね・・・」
「さっきも言ったけど、元々、そう言う体質だったんだ。」
「こんな事ご主人様が聞くのは嫌かも知れませんが、前の人はこんなに真美にしてくれたことが無くて、ホントに寂しかったんです。」
「良かったじゃない? こうやって俺も真美に会えた。」
「そうですね。会えて良かったー!」
「奇跡的な巡り合わせなのかも知れないね。」
「こんなに真美を変えて頂いて。とても嬉しいです。」
朝になり、食事を済ませて出立となった。 色々と世話をしてくれた仲居に礼を言い部屋を出る時、仲居が耳うちをして袋を渡してくれた。
「綺麗にしてありますので・・・」
中には夕べの道具が入っていた。
俺は何も言わずに、仲居に裸銭ではあったが紙幣を折りたたみ仲居の胸元に差し入れた。仲居は会釈をし、部屋から去った。
「それ、何ですか?」
手渡すと中を見た真美の頬が染まった。
「これでまた遊ぼうか?」
「は、はい・・・」
嬉しそうに答えた。
真美との遊びはこれからも続く。

