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第11章 AQUASENSE　～夜～

と言いながらもう１袋、
旦那さんがパウチを開けてくれたから。
自分の手の上にそれを出して。
両手を使ってにゅるにゅると
旦那さんのペニスにローションを塗り付ける。

ソファはプールサイドにあるし
屋外に据え置きになって居るから
雨風に晒される前提の素材で出来ていて。
座面と背もたれも撥水性のある素材になっている。

ローション塗れにした旦那さんの
ペニスを自分のおっぱいの谷間に挟んで
にゅるにゅると…自分のおっぱいで
旦那さんのペニスを扱いてパイズリをする。

『ハァ…、良いですね…巴…、
プライベートプールの…
プールサイドで…水着の巴に
パイズリして貰えるとか…最高ですよ』

こんな所で…えっちな事を…
しちゃったりするのは…、
なんだか…イケない事をしてる気分で。

ドキドキと…こっちもしてしまうし、
イケない事をしちゃってるせいなのか…。
アソコがじゅんっと潤って来る。

にゅるにゅると…バキバキの
旦那さんのペニスを…おっぱいで
扱いて…パイズリをする。

『先っちょの所…咥えて下さいよ…』

おっぱいでペニスを扱きながら
亀頭の部分を口に咥える、
ローション塗れにしてるから
何とも言えない…微妙な…
あんまり美味しくない味がするんだけど。

『巴……、このまま、１回…
出しても…良いですか？』

「そ、それは…い…いいけど…ッ…」

にゅるんにゅるんっとパイズリしながら
ちゅぶちゅぶと先っぽの…、
亀頭の所をフェラしてしゃぶる…。

『巴………いい感じ…になって来たんで
パイズリやめて…手で僕のを…
扱いて貰って良いですか…』

亀頭をフェラしてしゃぶりながら
竿の部分をローション手コキしていると、
出そうだと旦那さんが言って来て。

精液が飛び散らないように、
出口の所を指で塞いで
おっぱいに…びゅっびゅっ…と
精液を…掛けられた…んだけど…。

『僕の…精液まみれ…ですね…、巴』

そう言いながら…にゅるにゅると
手で…おっぱいに出した物を
彼の手で塗り広げられちゃって…。

『そこから、中に入って流しに行きましょうか』