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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第29章 7月26日 妊活2日目とナイトプールパーティー

「………もう、分かったってば
ちょっとだけ…だからね?」

『ちょっとだけって言いながら
してくれる巴が大好きですよ?』

旦那さんのこう言うのを何だかんだ
許しちゃってる自分が居て。
私が許しちゃうから、旦那さんも
ちょっとずつお願いが…
過激と言うか昼間のあんな感じに
なってるんだろうなぁ~と思いつつ。

まぁ…。

それも…妊娠しちゃったら
しばらくの間はお預けになるし
ちょっとぐらいなら…良いかと…。

理由を付けて許しちゃってる自分が居て。

目の前に差し出されたら旦那さんの
ペニスをあーんと口を開けて
あむっと先端を口の中に
招き入れて、じゅぶじゅぶっ…と
吸んで圧を掛けながらしゃぶって行く。

自分の口の中にあった余裕が
ふにゃふにゃのペニスが段々と
フェラしてる内に膨れ上がるにつれて
スペースがキチキチになって行って。

ある程度…フェラをして
巴が港斗のペニスから口を離して。

「双子も洗面所使いたいかも知れないし
続きは…上で…ね?」

あんまり長い事洗面所を占拠
したままでいるものおかしいだろうし
上に上がろうと旦那さんを誘って。

こそこそとキッチンに移動して
サーバーからお水を飲んで
汲みに来なくていい様に
タンブラーに冷水を汲んで。

旦那さんと手を繋いで
階段を上がって2階の
ベッドルームを目指した。

ベッドの上に上がると、
旦那さんが正面に来て
キスをして来て。
パジャマの上からおっぱいの
先をカリカリと爪で引っ掻かれる。

「んっ、ふっ…んんっ…はぁ…っ…」

パジャマの前のボタンを外されて
隙間から手を入れて来て
直接先端を旦那さんの指が
いじいじと弄って来て。

身体をベッドの上に倒されると、
キスが首筋に降りて来て
れろっと首筋を舐められながら
手でおっぱいを刺激して来て。

足の間に割り込ませた足で
グイグイとアソコの周囲を
押して刺激して来る。

「んはぁ…、ああぁううっ…
あっ、んっ…、あぁあぁんっ…」

『巴…さっきのフェラのお返ししますね』

そう言ってズルンっと
パジャマのズボンと一緒に
履いていたショーツをずらされて。

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