この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第24章 Southwest Grand Hotel ~夜~

バスルームの壁側は一面ガラスの窓だし
開放してる状態のお隣のリビングの
窓のカーテンも全開になったままだ。

『ちょっと休憩して行きましょうか』

と言われて、前にある
ソファに手を付く様に言われて。
一旦足を床の上に降ろされると。

バチュバチュバチュバチュと

ソファの上に手を付いたバックで
後ろからパンパンと突かれる。

「あああぁんっ、あっ、あっ
ああぁあっ、んんっ、はぁあぁっ
あっ、あっ、ああんっ、あっ、
ああっ、ああああっぁあああ゛ッ!」

『はい…、そのまま…巴…
床の上に…手を付いて下さいよ…』

ソファの上について支えていた手を
床の上についてと言われて、
言われた様にそうすると…。

『さ、巴…も頑張って…ベッドまで
このまま移動しましょうね…』

と言われて…よいしょと
足を支えて持ち上げられてしまって。
私が床の上に手を付いて
ハイハイして移動する感じになる。

これ…あれだ…昔…運動会の
組体操の時にしたあれだ…って
思いながらも…ちゃんと中に
旦那さんは入ってる状態だから。

絶対こうするよりも…一旦抜いて
歩いた方が早いのに…、繋がったままで
押し車の状態でリビングのソファから
ゆっくりと…移動して行く…、
歩けば…ちょっとの距離なのに…
そのちょっとの距離が遠くて、
途中で休憩と称して、
足を床の上に降ろして貰って
仏壇返しにされてしまうと。

バチュンバチュンバチュンと
激しピストンで腰をお尻に打ちつけられて
ユサユサと激しく身体を揺さぶられる。

奥に…何度も当たって来るから
気持ち良くなってイっちゃって…。

「あああっ、んっ、あああぅ゛
んんぅ、ああぁああぁ、あっ、あっ
んぅああああぁああ―――――ッ!!」

『押し車よりも仏壇返しで
移動した方が…楽みたいですよ?』

要するに…こう前屈の姿勢で
自分の足と手の平を付いた状態で
ちょっとずつ…移動して行く感じで
抜けないようにしながら旦那さんが
後ろからついて来てくれるのは良いけど。

途中で付いて来ながら突いて来るから。

「あああっ、んんっダメッ
動かしちゃっああっんっ…ッ!」

/451ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ