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第28章 ２０２５年７月２５日　妊活開始

グイグイと旦那さんのTシャツを
上に捲り上げていくと。
旦那さんがこっちが脱がせやすい様に
協力をしてくれるから。
旦那さんの着てるTシャツを脱がせて。

自分も上の服を脱いで…
ブラジャーだけの状態になった。

旦那さんの耳元から首筋に
ちゅちゅっとキスをして行って、
旦那さんの乳首をペロペロする。

乳首をペロペロしながら
手を下の方に伸ばして
履いているハーフパンツの上から
テントになってる部分をナデナデする。

自分の身体の位置を移動させて
旦那さんのハーフパンツに
手を掛けてズルンっと…
勃起しているペニスに
引っ掛からないようにしながら
ずらして、ボクサーパンツも
同じ様にして脱がせると。

ブルンっと…勢い良く
その下から旦那さんのペニスが出て来て。

そのまま吸い寄せられるように
自分の顔を巴が近付けると。

『STOPですよ、巴。
まだ…お風呂に入ってませんよ？
夏ですし、汗も掻いてますから…』

と、フェラはダメという感じに
やんわりとお断りを
されてしまったんだけど。

「ちょっとだけ……」

『味見したいって事ですか？
汗でしょっぱいかも知れませんよ？』

お風呂の入る前の…
旦那さんの股間の辺りに
自分の顔を近付けると。
鼻先を…刺激して来る
旦那さんの…雄の香りが
いつも以上に…濃厚に感じられて。

嗅いでるだけで、アソコが
ジンジンと熱くなって疼いて来て
濡れて来ちゃう…のを感じる。

スゥ―――と…ペニスの
根元の辺りに顔を埋めて
匂いを吸い込んで堪能する。

『ちょっと…、巴…？
嗅ぎすぎじゃないですか？』

「んっ、でも…港斗の匂いがするから…」

『じゃあ後で、僕も…お返しに
巴の…匂い…嗅がないとですね…』

ちゅぅっと旦那さんの尿道口に
自分の口をすぼめて合わせて
ちゅちゅっとキスをする。

口を大きく開いて
旦那さんの大きなペニスを
自分の口の中に受けれて行く。

自分の口の中から直接
鼻を通って脳の方に匂いが
届いてるんじゃないかって…
そんな風に感じてしまう…。

しゃぶっていると…余計に
アソコがジンジンして疼いて来て。