この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第28章 2025年7月25日 妊活開始

おっぱいの先ばっかり愛撫されてると
下がさっきからずっと、ジンジンしていて。
「んはあぁんっ、あっ、あっ、
んっ…あっ、気持ちい…いッ…、
んんっ、はあぁあぁんっ、ああぁっ」
『巴…可愛い…、
腰…動いちゃってますね』
自分では…腰を振っちゃってる
自覚は…してなかったのに…、
旦那さんの言葉でそれに気づかされて。
恥ずかしくなって来てしまう。
「んあぁんっ、だって…ずっと…ッ…」
『僕が巴の乳首ばっかり…
しつこくするから…ですか?
巴は沢山焦らした方が…、
そっちの方が気持ちいいでしょ?』
「あっ、あっ、んんっ、港斗っ
あっ、意地悪ッ…ああぁんっ…
あっ、あっ…、んはぁああぁぁんッ…」
焦らされるの…好きだって…、
知ってるから…そう言って来て。
今夜の旦那さんは……はちみつ酒の
所為か…はちみつ味の私を
舐め舐めしてるからなのか、
声が…いつもよりも…甘くて…。
『巴……そうされるの、
巴は…好きなんでしょ?』
声は…凄く…はちみつみたいに
甘い甘い声なのに、言ってる
内容はちょっぴり意地悪だ。
「んんぅ、す…すきっ…ぁあっ
んんっ…焦らされるの…、好きッ…
あっ、あっ、ああああっんんっ…」
『ちょっと…いつもより…
意地悪な…旦那さんの事は…?』
そうやって、質問をして来る間も
はちみつローションを先に
ヌリヌリと塗り付けて来て。
「んはぁあっ、あっ…あっ、…
意地悪ッ…、あっ、…んんっ
でも……、すきっ…、あっあっ
港斗…、あっ、すきっ…ああぁあぁんッ」
ちゅうっと旦那さんがキスをして来て
凄く…優しくて…愛情を感じる
旦那さんからのキスは、
はちみつが無くても甘く感じる。
キスされながらおっぱいの先を
にゅるにゅると弄られて、アソコから
トロトロと蜜が溢れて来てしまう。
「ああぁんっ、んっ、はぁぁっ
あっ、あっ、あああああ~~ッ」
キスが首筋に降りて来て、
クリクリとおっぱいの先を
弄られながらキスが段々
下に下に降りて来て。
おっぱいの先をペロペロと
舐められてしゃぶられる。
反対の先は指で弄られて。
身体を足の間に割り込ませて来て
ガチガチになってるペニスを
アソコの辺りに押し付けて来て。

