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第28章 ２０２５年７月２５日　妊活開始

ダメッ…これ…気持ちいっ…

来ちゃう来ちゃうッ…

気持ちいいの…来ちゃうッ…

「んん、ふっ、ううっ、んっ
んっ、んんんんぅ…んっ！！
んっンンンんん゛ん～～～ッ！！」

キスをされてるから声は
出せないけど…イってしまっていて。
それでも…旦那さんのピストンが
ドンドン激しくなって来て。

グンっと…自分の中で…
旦那さんのペニスが膨らんで。

パチュパチュパチュパチュッ

パンパンパンッパンッ…

ピストンの時の肌と肌がぶつかり合う
音が…その時の音に変わって。

このまま…出すつもり…なんだって
その音を…聞いて私は悟って。

旦那さんのキスに必死に応じながら
ぎゅうと指を絡め合って
繋いでいる手を握ると。
ギュウウと痛いぐらいに
旦那さんが手を握り返してくれて。

キスも…ずっと…したままで
全然…唇を開放してくれなくて。

パンパンパンパンッ…パンッ

「んんんぐっ…ふ、んんっ…
んっ、んっ、ンんンんンん―――ッ
んんっ、はぁあ、んんっ、んんッ…
んんん゛ンん゛ッーーーーーーっ！！」

キス…してるままだから…
そのままずっと激しいピストンと
同じぐらいに激しいキスのままで。

パンパンパンパンパンッ…パンッ…

「んんんんっ、はぁあぁっ
あっ、あああああああ―――ッ！！」

今までずっとせき止められてたのが
一瞬唇が離れた隙に、一気に
押し寄せて決壊したみたいになって。

パンパンパンパンッ…

『巴ッ…イクッ…っ、ああっ…！！』

「あああっ、あっ、あっ！！
あうううっ、あああっあっんんっ、
あっ、あああああああ゛――――ッ！！」

ビュルルルッ…ドクドクドクドクと
勢い良く…一番奥に…射精されている
のを…感じて…、汗だくになって
倒れ込んで来る旦那さんの身体を
キャッチするみたいにして受け止めた。

ぎゅと抱っこしてあげると
キスして欲しそうにして来たから、
自分から旦那さんにちゅうっとキスをして。

ギュウウとと…アソコが締まっちゃうと
ああっ…って声を出しながら、
ズンズンっとピストンをして来るから。

「あああっ、ダメッ…今は…
動かしちゃ…ダメッ…終わった
直後で…敏感になっちゃてるからっ…」