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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第29章 7月26日 妊活2日目とナイトプールパーティー

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2025年7月26日の土曜日


この日は夕方にうちの家に集まって
テラスハウスの坪庭に設置したプールで
おうちナイトプール&流しそうめん大会を
開催する予定になっていて。

朝から…夕方までの時間は、フリーで
今日の夜は双子がうちに泊まるから
昼間の内に妊活をする予定になっている。

うちの妹がここなちゃんと
大和を連れて来て、2人は
港斗くんが子守をお任せして。

おつまみとかの準備とか
ここなちゃんのご飯とかを、
妹と一緒に15時半から
する予定になっているから。
それまでの時間はフリーな感じで…。


ん…?あれ…?何だろう…?
なんだか…おっぱいの辺りが…
気持ちいい……様な…感じがする…??


そんな計画をベッドの中で
起きる前に…巴が脳内で…
練っていると…何だか…
自分のおっぱいに違和感を感じる。

半分夢の世界に…残していた
意識が…現実の方に戻って来て。

巴が…目を開くと…。

見慣れた…テラスハウスの
ベッドルームの天井が見えて。

自分のおっぱいの…なんだか
気持ちいい違和感の原因…っと
ハッとして、自分の胸元に視線を向ける。

『あ、おはようございます。巴。
今日もいいお天気で、絶好の
モーニング子作り日和ですよ?』

そう言いながらおっぱいを
笑顔で揉んでいる旦那さんと
目が合って。

「それって…港斗…思ったんだけど
お天気そんな関係ある?」

『あ、…そうですね…。お天気でも
お天気じゃなくても良いかも
関係ないかも知れませんけど
お天気の方が気分がいいですし。
何するのも気持ちいいですよね?』

そう言いながらペロンっと
先の突起の所を舐めて来て。

『丁度…朝で、僕もほら…
こんな感じに…元気良いですし』

そう言いながらおっぱいを
ペロペロしつつ、グリグリと
ガチガチに勃起したペニスを
アソコの辺りに押し付けて来て。

「んにゃあぁ…んんっ…あっ
あっ…んんっ…ダメ…今はっ…」

『おしっこ…出ちゃいそうですか?
じゃあ…早めに終わらせますからねぇ~』

と私にじゃなくて
私の乳首に話しかけていて。
私の知らない所で旦那さんと
私の乳首との談合が進んでいる…。



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