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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第30章 7月27日 妊活3日目

旦那さんの頭を自分の足の上に
乗せて貰って、膝枕にすると、
自分の手を下に伸ばして
旦那さんのペニスを探り当てると
軽く握ってペニスを扱いた。
あーんってして…待っているから
自分の身体の角度と位置を
調整して、大きな赤ちゃんの
お口に自分のおっぱいの先を含ませてあげた。
大きな赤ちゃんが…美味しそうに
おっぱいをちゅーちゅーしていて。
空いている方の手で、旦那さんの
頭をいい子いい子してナデナデする。
こうしてると本当に
大きな赤ちゃんって感じがして。
生まれて来る赤ちゃんが
男の子だったら…こんな感じ
なのかなぁって想像できて。
自分の中に愛おしいと
思う様な気持ちが…湧いて来るけど。
でも…赤ちゃんは…こんな風に
おっぱいをえっちな吸い方は
したりはしないだろうから…。
『あのぉ…、怒らないで
聞いて欲しいんですけど…』
「ん?どうかしたの?港斗」
『子供が出来る前から
こんな話するの…変かも知れませんけど、
子供が生まれたら…リアル
授乳手コキして貰って良いですかね?
その、その時期じゃないと…それは
出来ないと言うか楽しめないと言うか…』
リアル授乳手コキをして欲しいと
そんなお願いをされてしまって。
「じゃあ…、今から
張り切って頑張らないとだね?
出来るもの出来ないと、
出るものは出ないから」
とビンビンになって居る
ペニスを扱きながらそう言ったら
旦那さんは嬉しそうにしてたから、
本当に…男の人って…こう言うの
真剣に…考えてるんだなって
思ってしまうんだけど。
そんな旦那さんのお願いを
叶えてあげるためにも…
まずは…赤ちゃんが出来ないと
何も始まらないので…。
『シックスナインしたいなぁ~
って…思ったりするんですけど…』
授乳手コキをしていたら
旦那さんがそう言って来たから。
ベッドの上にお互いが
頭と足が互い違いになる様に
横になって寝転んでする
シックスナインをする事にして。
いつもは私が上になって
するやつしかしたことなかったな
って思いながら。乗ったり
乗られたりしない分…
このやり方は負担が少ないのかも?

