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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第30章 7月27日 妊活3日目

軽くにだけ身体の水分を
ササッと拭き取って
身体にバスタオルを巻き付けた。
旦那さんはもう…軽く
拭くだけ拭いて、
バスタオルは洗面台の
所に置いて部屋の方に行っちゃって。
置いてあるサーバーから
冷水をグラスに2つ汲んでくれて、
冷たいお水が入ったグラスを
こっちに差し出して来てくれた。
『はい、どうぞ。
こっち巴の分ですよ』
「うん、お水ありがとう…」
旦那さんはあっという間に
グラスのお水を飲んでしまって
サーバーからお代わりを汲んで
ゴクゴクと2杯目の水を飲んでいて。
空っぽになったグラスを
大理石の天板のテーブルの上に置いて
天蓋の様な木製のフレームが
付いたベッドの上に上がった。
『それ飲み終わたら、
巴もこっち来て下さいよ』
とベッドの真ん中に座って
旦那さんがこっちに言って来て。
もうちょっとお水を飲みたかったから
お代わりのお水を汲んで、
ちょっと飲み残した分を
旦那さんがグラスを置いた
隣に置いてベッドに向かった。
旦那さんがベッドの横に
ちょっと移動してくれたから、
私はそのスペースに
横になって旦那さんの身体に
持たれてスリスリと
自分の身体をすり寄せた。
旦那さんがこっちに手を
伸ばして来て自分の身体の上に
私の身体を乗せて来るから。
旦那さんの上に跨って
自分が上になってキスをする。
旦那さんの手が身体に
巻いていたバスタオルの
巻きこんでいた部分を外して来て。
ストンっと…そのまま
留まってた部分が無くなった
バスタオルは身体から落ちて行く。
「んっ、ふっ…んんっ…はぁっ…」
キスをしていると…
旦那さんがおっぱいの先を
指先でクリクリと弄って来て。
自分が旦那さんの上に
乗っかっているから、丁度
アソコの下に…旦那さんのが
硬くなって居るのが当たっていて。
グイグイと…押し付けるようにして
自分のアソコを旦那さんの
竿の部分に擦り付けて腰を揺する。
「んっ、はぁ、あぁんっ…あっんッ…」
『巴…、授乳手コキして貰って良いですか?』
「それは、別にいいけど…」
上に乗っていた身体を移動させて
旦那さんの頭の方に移動する。

