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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第30章 7月27日 妊活3日目

『やっぱり、正常位安定ですね。
巴の顔も良く見えますし、
キスしたい時に出来ますし…』
ズブズブと…突かれながら
おっぱいの先をペロペロしたり
ちゅちゅして吸って来たりして。
されている時におっぱいを
刺激されるのに弱い私は、
ギュウウウとアソコが締まって
旦那さんの…ペニスを締め上げながら
気持ち良くてイってしまっていた。
「あああぁっ、うううっ、んっ
あはぁぁ、あっ、来るッ…
来ちゃうッ、ああ、あ、ああ、
あっ、あああああああ――――ッ!!」
『巴、ベッドの上に足の裏
ついて腰浮かせて貰えますか?』
寝ころで足を開いたままで
足の裏をベッドの上について
ちょっとだけ…腰を浮かせると。
旦那さんが私の腰を掴んで
持ち上げて自分の足の上に
乗せて来る様な体位になって。
『そのまま…ベッドの上に
肘付いたままで自分の
身体浮かさられますか?』
自分の肘をベッドの上について
残っている上半身を
ベッドから浮かせると。
私の身体は…ベッドから浮いた
状態になって…。自分の足の裏と
肘から下で支えてる感じで。
旦那さんが腰を持って支えて
くれているから、自分の
全体重って感じではないんだけど。
ズチュンっとパワフルなピストンを
されると…深い挿入感で…
奥まで旦那さんが入って来るのを感じる。
ユサユサとその体勢で揺さぶられると
激しく…愛されている感じがして。
深い快感が押し寄せて来る。
「んはぁあああっ、んんっ
んっ、ああ、ああぁうっ、あぅ
ああっ、あっ、あああああ―――ッ!!」
ずちゅんっ…ずっちゅんっ…
ずちゅんっずちゅんっ…
「あああっ、んっはぁあっ
あっ、あううっ、んんっ
んっ、あああああ―あああ――ッ!」
とは言え…快感は深くても
体勢は辛いのでそのまま…
自分の体勢を維持できなくて、
ぺちゃっと崩れて背中を
ベッドに付けてしまう。
吊り橋から…正常位に戻って
ぐいっと旦那さんが
こっちの足を片方だけ
担いで…足が交差して
松葉崩しの状態になる。
抱える方の足の高さを
低めにして貰ってたら
体勢のキツさみたいなのは少なくて。
「あああっ、あっ、あんんっ
ああああっ、んっはああっぁああっ」

