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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第30章 7月27日 妊活3日目

『ああ、抜けちゃいましたね…
指で…蓋…して置きますね…。巴』

その行動に効果があるかは
わからないけど、中に出した物が
すぐに零れちゃったら
勿体ないって旦那さんは
思って感じてるみたいで。

にゅぷぷぷッ…っと…指を2本
さっきまで旦那さんが居た
アソコに中に挿し込んで来て。

「んはああぁあんっ
んんぅ、はぁ、あああぁあ~ん」

終わった直後で…感じてしまって
ビクビクっと身体を
快感に震わせながら
指を受け入れただけで
喘いでしまって居て。

ぐちゅぐちゅぐちゅ…と
旦那さんの指で中をかき混ぜられて
また私はイってしまっていた。

「あああっ、んんっ
あああぁああっ…んんっ…んっ」

身体が落ち着くまで…
また…指で何度も…イカされて。

その後は…しばらく…
ベッドの上で呆然として…。

時間がちょっと経って来ると
動ける様になって来たから、
旦那さんとイチャイチャして
すごして…その後は、
バスルームでシャワーを浴びて。

身体を拭いて服を着直して
サーバーの水を飲んで
フェンテを後にした。


ーーー
ーー

お会計は…サービスタイムよりも
1時間のご休憩の料金に
延長料金を支払う方が…
トータル的に安くなる感じで。

お会計を済ませて、
また駐車場に戻って来て。
車の助手席に乗り込んだ。

『昼、ラーメンでも良いですかね?
海の家でも良いんですけど。
あっちはかき氷か何か食べて
昼はひできよ行きませんか?』

今居るラブホテルから
林崎松江の海水浴場へ向かう
道中にあるラーメン屋さんで
ランチにしないかと言って来て。

フェンテから車で5分程の
距離にあるラーメン屋さんの
ひできよラーメンに向かった。

お店に到着するとお店の前で
2組ほど待っているお客さん居て
名前を書く用紙に生田と名前を書いて
順番が来るのを待つ事にした。

ひできよラーメンは地元明石でも
人気のラーメン屋さんで
遠方から通うファンも居る程。
あっさり系のとんこつラーメンが
食べられるお店で。

しばらく待っていると
カウンタ―なら案内が出来ると
言われて、カウンタ―に
案内をして貰った。

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