この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第30章 7月27日 妊活3日目

イスカ取りを経由して、バックに
なって腰を掴んでパチュンパチュンと
後ろから激しく腰を打ちつけられる。

トントンよりもドンドンに近く
子宮口を何度もノックされて。

「ああああああっ、ううっはぁあ、
あああっ、んっんっ、ハァハァ、
ああぁんんっ、っううっ、ああっ
あっ、あああああああ―――ッ!!」

子宮を揺さぶられてイって
イってしてしまっていて。

『巴…はまだ…イキ足りない
かも知れませんけど…、お湯張り
終わってる頃でしょうから…
終わりにしましょうか…巴』

そう旦那さんが…言って来て
でも結局いつも…給湯は
とっくに気が付かない間に
終わっちゃってるんだけど…。

この時間にソファでするえっちは
いつもより短めな感じで。

ズンッズンッズンっと
パワフルなピストンに身体を
ユサユサと揺さぶられて、
喘いでいる口をキスで塞がれる。

「んんっ、ふっ、んんん~ッ
はああぁっ、んっ、んあああっんッ」

『巴……出しますよ?』

グンっと…自分の中で旦那さんの
ペニスが1周り大きく膨れ上がって
膨張して行くのを感じる。

旦那さんがぎゅっと指を絡めて
手を繋いできて、キスをして来る。

ズチュンズチュンズチュンっ…

キスをされて手を繋がれながら
奥を何度もノックされると
快感が一気に膨れ上がって来て。

「んんんぅ…んっ、んんん゛ッ
ん、んっ、んんんん―――ッ!!」

ビクビクビクっと…身体を震わせて
快感の絶頂を味わっていると、
パチュパチュパチュパチュと…
更にピストンが激しくなって来るから
更に次の快感が押し寄せて来る。

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ…

「あああああっ、んんっ
ああぁっ、はぁあ、あっ、あっ
凄いっ…ああっ、港斗…来ちゃうっ
気持ちいいの…来ちゃうッ…、
あああっ、あっ、あっ、ああぁ、
あ、あ、ああああああ――――ッ!!」

押し寄せて来た快感に
絶頂に…押上げられてイってしまう。

『巴………ハァッ、巴ッ…』

「ああ、あ、あ、あああっんんっ
港斗っ…あああぁああんっ
あっ、あ、あああああ――――ッ…!!」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ

ぱんっ…パンッパンッ…パンッ…

/475ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ