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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第32章 番外編  私と旦那さんの結婚記念日 セトレ編

「ンググッ…んんむっ、んんんッ!!」

『…巴ッ…出ちゃい…ますっ…、出るッ』

ビュルルルルルッっと…
喉の奥に…熱いものが流れ込んで来て。
その勢いにむせそうになりながら
ゴクっと…喉を下げて飲み込んだ。

『すっ…すいません…。大丈夫ですか?
巴のフェラが…。気持ち良すぎて…
つい…奥に…押し込んじゃいました…』

そう言って頭をよしよしして貰って
うがいして下さいって言って
備え付けの歯磨き用に
置かれているコップを出して
それにお水を汲んでくれて。

せっかく用意して貰ったから
そのお水で自分の口をゆすいで
うがいをして…口をさっぱりとさせた。

『後で…、僕からもさせて下さいね。
お風呂…溢れちゃってますね…お湯が…』

「あ、本当だ…忘れちゃってたね」

もうちょっとでお湯張りが終わるから
お風呂に入りに来たのに、
目の前の元気になってる旦那さんの
ペニスが凄い美味しそうに見えて
フェラしたい気分になっちゃったから。

ついついフェラに夢中に
なっちゃって…お風呂のお湯張り
してるの忘れちゃってたんだけど。

自分の履いていたショーツを
床の上に落とすと、旦那さんと一緒に
バスルームからも明石海峡大橋が
眺められるバスルームに入った。

備え付けになっている
シャンプーで頭を洗って。
シャワーでシャンプーの泡を洗い流す。

備え付けのボディソープを
手の平のたっぷりと取って
お互いの身体に塗り付けて
洗い合いっこをして…。

「んっ、ああぁん、もう…あっ
あっん、さっきから…ずっと
そこばっかり…洗ってない?港斗」

『違いますって、巴の先っちょが
僕に洗ってほいしなって言って来るんですよ』

そう言いながらおっぱいの先を
扱く様にして洗われてしまって。
アソコが…ジンジンして疼いて来る。
さっきフェラしてた時から…
下はずっと疼いてる感じだから…。

触らなくても…濡れてるんだろうなって
言うのは…自分でも…自覚がある。

『巴…さっきのお返ししますよ…』

バスルームの壁に手を付いて
お尻を突き出すように言われて。
旦那さんに言われるままそうすると。

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