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第32章 番外編　　私と旦那さんの結婚記念日　セトレ編

「あああぁんん、あっあっ
あっ…港斗が…いいのっ…
ああっ、ああぁあああ――ッ！」

『巴…何が欲しいか…言って
くれなきゃ…わかりませんよ？
港斗の指じゃ…巴のえっちな
マンコは物足りないって事ですか？』

そう言いながらゆっくりとした
リズムで指を抽送させて来て。

「んはああぁっ……んんっあっ
あっ…指じゃ…ダメッ…んんっ
港斗が…いいのっ…港斗の…
おチンチン……挿れて…欲しいっ…」

『僕の…チンポを
挿れて欲しいんですね…』

ズルンっと…指を中から
旦那さんが引き抜くと…
お尻にペニスをスリスリして来て。

陰列に亀頭を押し付けて来て
にゅるにゅると…陰列を
亀頭で擦って来る。

「んはぁ…あぁあぁんっ…ああっ」

自分の…欲しい場所の近くに
旦那さんのペニスを感じて
ジンジンと…お腹の奥が熱くなる。

挿入を焦らされている間も…
トロトロと…アソコから
涎みたいに愛液が溢れて来て。

『巴…挿れますよ…』

ズブブブブッっと…バスルームで
立バックで挿入して来て。

ズンズンっと…腰を
お尻に打ち付けてピストンして来る。

「あああっ、あっ、あああっ
んんっはぁあっんっ、あっ
あっ…気持ちいいッ、港斗の
おチンチン……気持ちいいっ…」

ずっと欲しいと思っていた
自分のアソコの中を、旦那さんの
ペニスにいっぱいに満たされる
感覚に…自分の…全身が
喜んでいるような感覚に…震える。

パチュパチュパチュッ…

「ああぁんんっ、ああっ
ああ、あっ、んんっああっ
あううっ…あああああぁんっ…
あ、あ、ああっあああああッ！！」

後ろから手が伸びて来て
わしっと…おっぱいを
鷲掴みにされて揉みしだかれる。

おっぱいを荒々しく揉まれながら
パチュパチュを腰をお尻に
旦那さんが打ち付けて来て。

きゅっと…指先で…おっぱいの
先端を摘ままれると、アソコが
ギュウウウと収縮する。

「んんぅ、はぁあぁぁん、
ああっ、あっ、んんっ…あうっ
あああ゛あああああ―――ッ」

ガシッと…片足を…持ち上げられて
下からガシガシと突き上げられる。

「ああああっ、んんっ
あはああううっあああっ
あっ、ああああああ―――ッ！！」