この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第32章 番外編 私と旦那さんの結婚記念日 セトレ編

「んはぁぁあっ、あっ…もう…
さっきから…ずっと…そこばっかりッ」
『乳首ばっかり弄るなって事ですか?』
旦那さんが手の平を私のおっぱいの上に
置いて先端の突起を手の平の所で
転がすようにして
小さな円を描きながら滑らせて
愛撫をされてしまって。
こんな事でこんなにも感じて
しまうのかって言うほどに
おっぱいの先で感じてしまって。
「あああっ、んんっはぁああっ
んんぅ、あああぁう、んっ…ああっ
それ…ダメッ…気持ちいいッ…
あああ、あ、あ、あっんん…っん」
自分のアソコが…そんでもない事に
なってしまっている自覚を
突起を愛撫されながら感じていて。
「ふあぁあ~ああぁん、んぅんっ
あううっ…それ、ダメえっ…
ああっおっぱい…気持ちいいの…
ああっ、ダメッ…気持ちいいッ…
ああ、あ、あ、あああああ―――ッ」
チロチロチロっとおっぱいの先の
突起を…舐められてしまって。
「ああっ、あっ、あああぁんっ
ああっ、んんっ…ふあぁあぁんッ…」
アソコが…ジンジンと疼いて
段々と落ち着かなくて
居たたまれない…気分になって。
自分のソワソワした気持ちを…
持て余した熱を逃がすように、
スリスリと自分の膝と膝を擦り合わせる。
ギュウウウと…自分の太ももと
太ももを押し付け合って…
アソコの…疼きを…逃がそうとする。
『巴…こっちも…して欲しいんでしょ?』
「あああっ、んっ、触って?
あううっ、ここ…触ってっ…」
カパッっと…自分の両足を
我慢し切れずに開いて、
自分からM字開脚すると。
旦那さんが…ヌレヌレになってる
アソコに顔を近付けて来て。
グイっと…左右に…大陰唇を
開いて拡げられてしまって。
パクパクと…口を開けたり
閉じたりしている入口を…
じっと…見つめられてしまって。
『巴の…ここ…ヌレヌレで
凄い事になっちゃってますね…?』
「ああっ、やぁあぁんっ…
そこばっかり…見ちゃやっ…
んっ、はぁぁああっ…んんっ…!」
旦那さんの舌が…入口の周囲を
勿体ぶる様にして舐めて来て。
入口とクリトリスの間にある
ポッコリと膨れている
膣前庭の部分を舐められてしまう。

