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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第32章 番外編  私と旦那さんの結婚記念日 セトレ編

背中へのキスは…心地いい感じの
気持ち良さを感じる。えっちな
気分になる感じのキスじゃなくて…
イキそうとかそんな感じは
全然感じないんだけど。

沢山背中にキスして貰うと…
旦那さんに愛されてるんだなって
私って大切にされてるだなって
そんな風に感じる事が出来て。

自分の心の中…に…好きって
言う気持ちが…溜まって溢れて来る。

そんな心地良さを感じる…キスが
背中をドンドン下って来て、
腰の辺りに来ると…甘い…快感になる。

仙骨の辺りにキスをされると…
何とも言えない気分になって来て。

「んふあぁ…あぁんっ…あぁッ…」

スリスリと周囲を手の平で
温めながら擦られつつ、
キスをされると…気持ちが良くて。

「んんっ…ふあぁぁあ…んっ…
ああっ、あああっ…んんんっ…んっ」

旦那さんのキスが…お尻の
山の部分に腰から下がって
差し掛かって来る。

お尻を手で揉みしだかれながら
キスを…お尻にもされてしまって。

『巴のお尻…きゅっと…
締まってて弾力もあるのに
ぷりっとして柔らかくて…良いですね』

そう言いながらお尻を揉んでいて
私のお尻の弾力を楽しんでいるみたい。
20代の女の子のお尻に
比べたら…若干ダルっと…言うか
ゆるっと…しちゃってると思うけど…。

あむっと…お尻を甘噛みされて
びくっと腰が跳ねてしまった。

「んひゃああぁん」

『すいません…お尻が可愛くて
食べちゃいたくなっちゃいました』

歯を立てて噛みつくって
感じじゃないから痛いって
言うほどではないんだけど…。

お尻を揉みながら
お尻の下側から顔を埋めて来る。

旦那さんの吐息がアソコの辺りに
掛かる感じがして…そのまま
舐められちゃうって…思って
巴が…身構えてしまっていると。

来るって期待している感覚は
待てど暮らせど…そこに来なくて。

『巴、身体戻しますよ?』

そう言われて身体を
ベッドの上でひっくり返されて。
うつ伏せから仰向けに状態になる。

キスをしながらおっぱいを揉まれて
先端の突起を指で弄られる。
スリスリされたり、クリクリされたり
グイグイと中に押し込むようにされたり
きゅっと先端を摘ままれたりする。

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