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第35章 番外編　プレミアガーデンでの夫婦の夜

ドキッと…一瞬心臓が…１周り
小さくなって縮んで…どきどきしてる。

「な…なっ、何…？…する気…なの？」

『僕のチンポは…出す物出して…
萎えちゃってますけど…、
忘れたんですか？巴…僕の手には
疲れ知らず…終わり知らずの…
電マがあるって事を…。さ、巴
さっきの分の…お返し…倍じゃなくて
４倍ぐらいにして…返しますね～？』

と…まだちょっと声のトーンが
怒ってるみたいに低いけど
凄い…嬉しそうなニコニコの
笑顔で…言って来て。

カチッと…電マのスイッチを
ＯＮにすると…ブブブブブッと
振動するヘッドを…繋がったままで
私のクリトリスにグリグリして来る。

ブブブブブブブブッ！！！

えっちが終わった直後は
凄い感度が上がっちゃってるから、
そんな…今の…この状態の時に
そんな物…クリに当てられちゃったら…。

「やっ、港斗っ…ダメッ、今っ
終わったばっかりだから…ぁッ！
あっ、んんんぅ、あはぁあぁああっ
やっやっ、やぁあああぁあああッ！！」

ブブブブブブブブッ

ブブブブーーーーンッ…

ブブブブブッブブブブッ…ブブブブッ…

カチカチと…スイッチを操作して
私のクリトリスと相性のいい
振動のパターンを探していて。

「ああああぁううっ！！やっ
ダメッ…ダメッ…イってるっ
今ッ…イってるからぁ…ッ…
ダメッ…ダメッ…イクイクッ…
ああああああああ―――――ッ…！！！」

カチカチと…スイッチを
操作して…同じパターンで
パワーの出力を調整して来て。

「あああああ――――ッあっあっ
あっ、あああああぁあっ――――ッ！！
やっ、ダメッ…やめてッ…んんっ
イキ過ぎッイキ過ぎッ…あああっ
死んじゃうっ、ああっ、死んじゃうっ…
ダメッ…、ああああぁあ゛―――――ッ！！」

『でも…、巴が…沢山感じて、
沢山気持ち良くなって、沢山イッた方が…
妊娠する確率…って上がるらしいですよ？』

沢山気持ちいいしましょうね～と
笑顔で…容赦なく…クリ責めを
されてしまって………。

何度か…電マで…イカされていると…。

『なんか…どこかで…聞いたんですけど
これ、男にも使えるみたいですよ？』