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堕ちる一家
第6章 次女堕ちる
流石パパは大人で察しがいい。
四つん這いになって私の股間に顔を近づける。
フゴフゴフゴフゴ
荒い鼻息が陰毛を揺らす。
パパが私のオマンコみて興奮してる!
それだけで子宮がキュンと締まり新たなオマンコ汁が湧き出る。
「さあ、飲んで!」
ピッタリ閉じた肉門を指で開く
パパは現れた綺麗なサーモンピンクのオマンコにむしやまぶりつく。
泉の水を飲み干そうと膣口に火男みたいに細めた唇を押し当てジュルルジュルル吸い続ける。
少し出が悪くなったら舌先でクリトリスや尿道口ペロペロ舐め刺激を与える。
「ハァ〜ン!オマンコ気持ちイイ!」
雑誌で読んだ。
男の人がオマンコ舐めて気持ち用させる。
これクンニだ。
たった30分弱の間にいっぱい大人のエッチのやり方覚えたな。

何か忘れてない?
・・・!
「パパ!」
飢えた仔犬みたいに無心でオマンコ舐めてるパパの顔を引き剥がす。
「大変!私パパのオチンチンまだ見てない!」
喉に刺さった小骨が取れたような爽快感で叫ぶと目から火花が散るような痛みを伴う衝撃が脳天に墜ちる。
振り返ると握りしめた拳をワナワナさせてるお姉ちゃんと呆れ顔のお母さんが立っていた。
「あんたねぇ!30分もチンポ見てないってなにやってたのよ?」
「まあ、色気より食い気の月子だから仕方ないわよ。」
好き勝手言う全裸の2人を見て全ての点が繋がった気がする
「確認していい?」
「どうぞ。」
「お母さんはパパの義妹だったけど今は婚約者で来年は奥さんになる。」
「そうね。」
「お姉ちゃんはパパの姪だったけど来年は娘になる。でも今はパパの恋人?」
「大筋合ってるけど補足ね。私お母さんより先にお父様の子供授かりました。」
・・・あ、・・・そ。
「で、私もパパの姪だったけど来年は娘になる。でも今日パパの恋人の一人になれた。って事でいいのかな?」
イグザクトリー!
ああ〜!頭がこんがらがる。
でもこれだけは確認しておかないと。
「私もパパの赤ちゃん産んでいいんだよね?」






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