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堕ちる一家
第6章 次女堕ちる

「漸く来たな。」
洗い場のタイルに跪き両手を広げて待っているパパをみた途端私は走りだしていた。
「パパ!」
それだけ言うのが精一杯で後は首に必死にしがみつく。
「よしよし。」
パパの手がいつものように頭頂から後頭部を撫でるともっと下に降りてきた。
首筋から背骨のゴツゴツを愉しむように撫で下ろしそして
「アァ〜ン!」
お尻を撫でられ思わず可愛い声が出てしまう。
脂の乗りの少ない硬い臀朶を何度も何度も撫で回す。
「男の子みたいなお尻つまらないでしょ?」
「月子のお尻コリコリと熟れる前の桃みたいで可愛いよ。」
言いながら指先が尻の割れ目に潜り恥ずかしい排泄坑をツン!と突く。
「エッチ!」
パパの肩を押して身体を離すがそれもパパの計画のウチだったようで頭を低くして小さな膨らみの頂にむしやぶりつく。
右の乳首を赤ん坊より必死にしゃぶる頭を抱きしめる。
「月子のオッパイ美味しい?」
「おいちぃよ!月ちゃんのオッパイおいちぃ!」
子供帰りしたみたいな幼児語にまたしても騙された。子供化してたのは舌先だけで指は大人の意思を持て更に下を狙っていた。
お臍を通り最近芽吹きだした恥丘の飾り毛の下。
薄紙1枚入る余地なく閉ざされた秘裂の上部にピョコっと顔を出している小さな小さな敏感なお豆さんを指腹で的確に捉えるとまあ〜るく撫でる。
「ハァ〜〜〜ン!アン!アァ〜ン!」
自分でするオナニーの時の何百倍も強い快感がクリトリスを始発点に腰、背中を通って脳天に到着すると爆発四散し全身指の先まで走る。
目がチカチカ頭クラクラしているところにパパの指が突きつけられる。
「見てご覧。パパの指月子のオマンコ汁でこんなに汚れちゃった。どうしよう。」
どうしようもこうしようもない。
舌をのばしパパの手についた粘り気のある液体を舐め取っていく。
「月子のオマンコ汁はどんな味?」
甘くは・・・ない。
塩っぱい?
苦い?
生臭い?
よく判らないけども
「エッチな味?」
「大正解だ!」
やった!
パパに褒められた!
小躍りしたいくらい嬉しい!
「ねえ、月子。パパにも月子のエッチな味のオマンコ汁飲ませてくれないか?」
「イイよ!」
気軽にイイよなんて言っちゃったけどここお風呂場!コップなんかなかった。
水を貯める物なんて湯船か洗面器くらいしかない。
どうしよう。
仕方がない。
湯船の縁に浅く腰掛け脚を開く。
洗い場のタイルに跪き両手を広げて待っているパパをみた途端私は走りだしていた。
「パパ!」
それだけ言うのが精一杯で後は首に必死にしがみつく。
「よしよし。」
パパの手がいつものように頭頂から後頭部を撫でるともっと下に降りてきた。
首筋から背骨のゴツゴツを愉しむように撫で下ろしそして
「アァ〜ン!」
お尻を撫でられ思わず可愛い声が出てしまう。
脂の乗りの少ない硬い臀朶を何度も何度も撫で回す。
「男の子みたいなお尻つまらないでしょ?」
「月子のお尻コリコリと熟れる前の桃みたいで可愛いよ。」
言いながら指先が尻の割れ目に潜り恥ずかしい排泄坑をツン!と突く。
「エッチ!」
パパの肩を押して身体を離すがそれもパパの計画のウチだったようで頭を低くして小さな膨らみの頂にむしやぶりつく。
右の乳首を赤ん坊より必死にしゃぶる頭を抱きしめる。
「月子のオッパイ美味しい?」
「おいちぃよ!月ちゃんのオッパイおいちぃ!」
子供帰りしたみたいな幼児語にまたしても騙された。子供化してたのは舌先だけで指は大人の意思を持て更に下を狙っていた。
お臍を通り最近芽吹きだした恥丘の飾り毛の下。
薄紙1枚入る余地なく閉ざされた秘裂の上部にピョコっと顔を出している小さな小さな敏感なお豆さんを指腹で的確に捉えるとまあ〜るく撫でる。
「ハァ〜〜〜ン!アン!アァ〜ン!」
自分でするオナニーの時の何百倍も強い快感がクリトリスを始発点に腰、背中を通って脳天に到着すると爆発四散し全身指の先まで走る。
目がチカチカ頭クラクラしているところにパパの指が突きつけられる。
「見てご覧。パパの指月子のオマンコ汁でこんなに汚れちゃった。どうしよう。」
どうしようもこうしようもない。
舌をのばしパパの手についた粘り気のある液体を舐め取っていく。
「月子のオマンコ汁はどんな味?」
甘くは・・・ない。
塩っぱい?
苦い?
生臭い?
よく判らないけども
「エッチな味?」
「大正解だ!」
やった!
パパに褒められた!
小躍りしたいくらい嬉しい!
「ねえ、月子。パパにも月子のエッチな味のオマンコ汁飲ませてくれないか?」
「イイよ!」
気軽にイイよなんて言っちゃったけどここお風呂場!コップなんかなかった。
水を貯める物なんて湯船か洗面器くらいしかない。
どうしよう。
仕方がない。
湯船の縁に浅く腰掛け脚を開く。

