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堕ちる一家
第2章 母堕ちる

可愛い弟の嫁さんの頼み。
叶えてやらねばな。
スマホは向けたまま手早くズボンを落とす。
待ってろよ愚息!
パンツの前を大きく持ち上げいきり立ってる暴れん棒を宥めつつ仏間に入る。
「呼んだか?」
突然の野太い声に華夜の動きが止まる。
目の前にあるのは毛むくじゃらの脚
その付け根でパンツに大きなテントを張らせているチンポ
そしてレンズを自分に向けているスマホ。
「お、お義兄さん。これは・・・これは違うんです!」
言い訳をしながら何とか着衣を直そうとするがパニックになってる頭で乱雑に着乱れた服が直せるわけがない。
「いいんだ。いいんだ。亭主が死んで数ヶ月。オマンコも疼いてくるよな。人間だもの。」
華夜の横にどかりと胡座をかくと右手で長ナスを掴む。
「あっ!」
抵抗する間など与えない。
胎内深く埋まった長ナスを出し入れする。
「ハァ〜ン!アァ〜ン!ダメェ!オマンコ感じるからダメェ!」
狂いながらピュッピュッと汐を噴くのを愉しみながらデコピンの要領で勃起したクリトリスを弾く。
「ハァ〜〜〜〜〜ン!」
一声哭いてブリッジするみたいに背を弓形に反らせる。
一度逝ったようだがこんなものでは終われない。
「華夜さん。こんなフニャフニャのナスなんかよりコッチ使ってみたくないか?」
華夜の左手首を掴むと愚息の力で大きく隙間を開けたウエストゴムの中に差し込む。
火照った指先が肉棒に触れると赤ん坊の把握反射のように自然に白魚のような指が肉棒に絡みつく。
「どうだ?俺のチンポは?」
「ふ、太いです。」
そう、俺の愚息は長さは平均的なのだが異様に太い。
勃起時の竿の太さが直径5cm。雁首に至っては5.6cmある。
ビールの小瓶を思い浮かべれば間違いがないだろう。
「それから?」
「硬くて熱い」
「それから?」
更なる応えを求められて困惑している華夜の耳に毒を注ぐ
「!」
最後の抵抗
唇を噛んで言葉を発すまいとするが手を添えて2、3度手コキさせると呆気なく屈服した。
「あの人の、義司さんのより立派です!」
完全に理性の箍が外れたのかパンツから愚息を取り出すとガブリと咥える。
フンゴフンゴ
派手な鼻息を漏らしながら1mmも舐め残してたまるかと舌を這わせる。
「アァ〜ンチンポ!華夜のチンポ!」
息継ぎの為に口から離す度に感嘆の声を上げながら亀頭に垂らした大量の唾液を啜り上げる。
叶えてやらねばな。
スマホは向けたまま手早くズボンを落とす。
待ってろよ愚息!
パンツの前を大きく持ち上げいきり立ってる暴れん棒を宥めつつ仏間に入る。
「呼んだか?」
突然の野太い声に華夜の動きが止まる。
目の前にあるのは毛むくじゃらの脚
その付け根でパンツに大きなテントを張らせているチンポ
そしてレンズを自分に向けているスマホ。
「お、お義兄さん。これは・・・これは違うんです!」
言い訳をしながら何とか着衣を直そうとするがパニックになってる頭で乱雑に着乱れた服が直せるわけがない。
「いいんだ。いいんだ。亭主が死んで数ヶ月。オマンコも疼いてくるよな。人間だもの。」
華夜の横にどかりと胡座をかくと右手で長ナスを掴む。
「あっ!」
抵抗する間など与えない。
胎内深く埋まった長ナスを出し入れする。
「ハァ〜ン!アァ〜ン!ダメェ!オマンコ感じるからダメェ!」
狂いながらピュッピュッと汐を噴くのを愉しみながらデコピンの要領で勃起したクリトリスを弾く。
「ハァ〜〜〜〜〜ン!」
一声哭いてブリッジするみたいに背を弓形に反らせる。
一度逝ったようだがこんなものでは終われない。
「華夜さん。こんなフニャフニャのナスなんかよりコッチ使ってみたくないか?」
華夜の左手首を掴むと愚息の力で大きく隙間を開けたウエストゴムの中に差し込む。
火照った指先が肉棒に触れると赤ん坊の把握反射のように自然に白魚のような指が肉棒に絡みつく。
「どうだ?俺のチンポは?」
「ふ、太いです。」
そう、俺の愚息は長さは平均的なのだが異様に太い。
勃起時の竿の太さが直径5cm。雁首に至っては5.6cmある。
ビールの小瓶を思い浮かべれば間違いがないだろう。
「それから?」
「硬くて熱い」
「それから?」
更なる応えを求められて困惑している華夜の耳に毒を注ぐ
「!」
最後の抵抗
唇を噛んで言葉を発すまいとするが手を添えて2、3度手コキさせると呆気なく屈服した。
「あの人の、義司さんのより立派です!」
完全に理性の箍が外れたのかパンツから愚息を取り出すとガブリと咥える。
フンゴフンゴ
派手な鼻息を漏らしながら1mmも舐め残してたまるかと舌を這わせる。
「アァ〜ンチンポ!華夜のチンポ!」
息継ぎの為に口から離す度に感嘆の声を上げながら亀頭に垂らした大量の唾液を啜り上げる。

