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堕ちる一家
第2章 母堕ちる
えっとどれだったかな
鍵を探している俺の耳を変な音が擽る。
ウゥ〜〜ンウゥ〜〜ンウゥ〜〜ンウゥ〜〜ン
何か動物が唸っているような声?
これだけ山中の田舎だ
キツネ
たぬき

こんなのはしょっちゅう遊びに来るが今日のお客さんはもう少し大きそうだ
イノシシならまだ何とかなるかも知れないがクマだったら

華夜さんが危ない。
離れに飛び込み銃保管庫から愛銃を取り出すと実包を込める。
銃を抱きしめ慎重に歩を進める。
幸いにもこちらはうめき声の風下。
臭いでバレはしないだろう。
母屋の壁沿いに進み中庭に出る。
うめき声は仏間の方から聞こえる。
ちっ!
既に侵入されてる!
ここからは更に慎重にいかなければ。
雨戸の戸袋に背中を当て仏間の中を覗く。
居た!
いや、大きな生き物が居るには居たのだが命の危険性は皆無だった。
そこに居たのは華夜さんだった。
仏壇の観音扉を開き取り出した弟の遺影を前に
寝転がり膝丈のスカートを腰まで捲りあげている。
生足の白い肌が生々しい。
股間を覆い隠す筈の薄緑のパンティは股布を横にずらされその任を放棄している。
浅黒く変色したビラビラな鶏冠みたいな小陰唇は大きく開かれかつては弟のチンポが挿入り二人の娘が出て来た膣口には太い長ナスが収まっていた。
「アァ〜〜〜ン貴方ぁ!貴方のチンポ欲しいの!見える?こんな物も簡単に入るぐらい華夜寂しいの!ハァ〜ン!突いて!オチンポでオマンコ突いて!」
普段の清楚な未亡人は何処へやら。
右手では咥えた長ナスをスライドさせながら左手はシャツの裾をたくし上げ露呈した豊かな胸を揉みまくる。
畳で擦れたのだろう。
いつもは首筋をアピールするように団子に纏められている髪が解け扇のように広がっている。
ゴクリ
生唾を呑み込み猟銃の代わりにスマホを取り出し録画を開始する。
トロンと蕩けた目
上気して頬
半開きになり溢れた唾液で口紅が溶けた唇。
鶴のように長い首筋
綺麗なお椀型の乳房の上部に真っ黒で大きな乳輪
その頂上に鎮座するグミの実のような乳首。
脂がのりながらきちんと括れのあるお腹。
パンティから透け見える豪快な陰毛。
そして長ナスを咥えこんだオマンコ。
脚がピンと伸び足指が握り込まれる。
「アァ〜ン!チンポ欲しいの!チンポ!寂しい華夜のオマンコに誰かオチンポぶち込んでぇ〜〜!」
据え膳食わぬはなんとやらだ。
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