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女園のシキタリ
第4章 支配者への挨拶

 1年の女子は皆、4年生の執拗な手マンに、ジッと勃っていられず、
必死の表情でたたらを踏んでいる…

淫裂からはクチュクチュと卑猥な粘着音が勃ち、
溢れ出た濃厚なマン汁がトロリと長い糸を引きながら、
太腿を伝って膝下まで垂れ流されていた…

 (…ダッ…ダメ…これ以上続けられたら…)

追い詰められ、気を遣ってしまいそうになる中、

 「ねぇ、この子の毛を剃ったのは誰かしら?…ココのアナルの周辺の処に
ジョリッとした大き目の剃り残しがあるみたいだけど」

…と、お宝でも発見した様に、4年生がギロリと2年生に目を光らせている…

 「…」

4人は誰も名乗り出ず、偶々ココにいるメンバーが犯人ではない様だったが…

 「自分達よりも下の子が入ってきたからって、気が緩んでイイ気になってんじゃない?」

睨みつけられ、ビクビクしていると…

 「そうね…2年の内は、まだ奴隷に毛が生えた程度のひよっ子なんだし、
何かミスとかへまをした時の1年への見せしめにもなるから、
2年にも全員服を脱いで全裸になって貰おっか」

 (なっ!…2年生もって…)

お咎めとして、2年生に対しても容赦なく、非情な命令が下されていた…

しかし、1年間イク度となく、見られている2年生は、もう脱ぎ慣れているのだろう…

指導係として、見本の様に、潔く服を脱ぎ捨て、
年下の女子の前で丸裸となって魅せていた…

 「アラ…ずっとツルツルのオマンコしか見てこなかったけど、
2年になると、ちゃんと毛が生え始めてきてるのね」

披露された同性の女子の裸体は、自分達と同じく、たわわな胸が強調され、
つい1週間前まで剃り合っていた陰部には、パヤパヤと薄い産毛が生え始めている…

 「フフッ…っていうか、男子の方は、そんなに勃ってるなんて、
1年間躾けられてきたのに、精神年齢は子供のまま成長してないのかしら?」

 「…」

嫌でも視界に入る異性のモノは、刺激が強過ぎ、直視できやしない…

 「ほら、貴女達も目を逸らしてないで、先輩達のオチンポをよく見て勉強しなさい
看護士なら、女の裸を見たくらいで、こんな風に昂奮して勃起させてちゃイケないのよ」

 (…そ、そんな…男の人って…こんなに…)

男は解り易く、昂奮が顕著に表されている…

初めて間近で見る年上の男の象徴は、4本共皆、上剥きに元気良く熱り勃っていた…
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