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第2章 バスの中で、エンジンの振動でイッてしまった“さな”

第２話　いきなり、オナニー　～ ピクってなったら、イッちゃう娘 ～

私は最初から我慢できず、いきなり「パンツが見たい」とリクエストしてみました。
すると、さなは座椅子に座った姿勢でカメラをズームアウトし下半身を映してくれたのです。
そして、ゆっくり脚を開いてくれたのです。
なんと純白のパンツです。私の大好きな色です。
続けて、「では、さっそくお触りしてごらん」と伝えました。
それを受け、さなは指先をパンツの上に置き、お触り開始してくれたのです。
なんともいい光景です。
「私もお触り開始するので、一緒に気持ちよくなろー」と伝えました。
さなの指先は、敏感なアソコをイジイジしています。
で、感度がいいみたいで、時々ピクってなるのです。
なので、私はこう伝えました。
「感度がいいみたいだね、今度ピクってなったら、激しくしてイッちゃおー」
すると、さなはうなづいて、オナニー本気モードへ突入していきました。
で、しばらくすると腰を動かしながら、とてもエッチな吐息を漏らしてきました。
すると、腰の辺りがピクってなり、そのまま激しく指先でイジクリまくってます。
どんどん激しくなり、「イッちゃうー」って叫んだのです。
そのまま腰がピクピク上下に揺れました。
その後、「イッちゃったー」と恥ずかしそうに呟いたのです。
私は「とってもよかったよ、お疲れ様」と伝えました。

まずます興奮した私は「次はオッパイも見たいなぁ」とリクエストしました。
すると、さなはキャミを下ろし、ブラも取ってくれたのです。
私好みの小ぶりな胸でBカップのようです。しかも乳首はピンク色じゃないですか。
私は「このまま、下の続きもやってごらん」と告げたのです。
それを受け、オッパイ丸出しのさなは、また指先で敏感なアソコのお触りを再開したのです。
さなはどんどん乱れていきます。
そんなさなを見ながら、ますます興奮した私は告げました。
「またピクってなったら、激しくしてイッちゃおー」
さやの身体は私の言うがままにエッチになっていったのです。
そして、またピクってなり、指先を激しく動かして、悶えてます。
ついに腰がピクピクなり、イッてしまったようです。